2005年09月19日

将来像

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3日後の昼飯が何か分らないのに、1年後の夕食を考えても仕方ない。

でも、1年後に元気で好きなものを食べられる準備だけはしておきたい。

その為に今日[がんがる]

[がんがる]道には二つある。好きなものが食べられる健康を保つ事と、好きなものを食べられる経済的自由を確保する事だ。

だって明日絶対に死ぬと分ってたら、今日はダイエットしよう&野菜を食べようなんて誰も思わない筈だ。ましてや老後の為の貯金なんてするわけがない。

・・・そう考えて見ると、人って結局、健康なうちは、「明日は死なない」という事を無条件に信じて生きてるんだなって思う。

何と言う偉大な思い込み!何も根拠のない、素敵な思い込み。そこまで思い込めるなら、ついでにもちと突っ込んで、

「ガンになろうと交通事故に遭おうと、絶対に死なない!」

&&

「リストラされても住宅ローンが返せなくても、絶対に自殺しない!」

「だって明日こそは僕の為に未来が開いてるんだから!」

そう思うことで未来が開ける筈だ。

「明日は素晴らしい日が来る」

そう思ったら努力するだろう。

「明日は素晴らしい男性に会える」

そう思ったら今日はパックして早く寝るだろう。

「明日は素晴らしい女性に会える」

そう思ったら今日はお酒を控えるだろう。

「いつの日か総理大臣になれる」

そう思ったら、例え選挙で疲れても覚醒剤は使わないでしょ。

誰しもいろんな種類の、自分の成功を妨げるような麻薬の魅力に憑り付かれる事があるだろう。酒、博打、ホスト、キャバクラ。息抜きは必要だ。でも限度を越えたらそれを断ち切らねば、明日は来ない。

自分がもし総理大臣になれると信じてたら、日本を変える事が出来ると自分を本気で信じていたら、目先の誘惑には釣られなかったでしょ。

自分の未来を信じていながら、どこか信じきれない、そんな時に心の隙間が出来る。そんな時の代償としては、大き過ぎたね、今回の事件。

 



tom_eastwind at 11:45│Comments(0)TrackBack(0) 諸行無常のビジネス日誌 

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