2005年10月07日

やけっぱち、、かも

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かなり忙しい。今週は朝4時起きで仕事をしているが、出張前なので、どうしても仕事量が増える。

今日は出張準備最終日なので、昼飯は手短に韓国製カップヌードルを食べながら、インターネットで情報検索。こういうのを「ながら族」と呼んでた時代があったな。ちと、なつかすい。

今回は東京での説明会、代理店への挨拶と営業、個人起業家へのカウンセリング等、2週間で約30件の仕事がひしめいている。

一人一人、一社一社、それぞれに希望が違う。誰に何を話すのか、どういう展開にするのか?僕の答は正しいのか?

飛行機の切符やホテルの手配ミスなら「ありゃりゃ、すみませえん!」と頭を下げれば済むが(済まない時もあるが)、人の人生(移住,起業)を狂わせておいて「ありゃりゃ、しくじったわい、ははは」では済まない。

だから一件一件をしっかり、顧客データや会社の希望する方向を、僕が相手の言葉で理解しないといけない。

実はこれが一番難しい。誰でも依頼された事を処理するのは出来る。でも相手が何を希望しているかを見抜くのは別の能力だ。

それが「会話能力」であり、同じ「青」でも、色の濃さが違うし、中には「緑」を「青」と言う人もいる事を理解した上で、相手が口に出して言ってる事ではなく、望んでいる事を見抜く。

だから面談では、今までの相手のメールの書き方、当日の相手のしゃべり方、ボディランゲージまで含めて理解した上で、時々探りを入れながら、どこが相手の望む着地点かを探していく。

一件の面談が終わると、30分程度は息をするのも疲れる感じだ。

でもそんな事は言ってられない。お客様が待っている。乱雑な机の上でカップヌードル食って、仕事に戻らねば。



tom_eastwind at 09:58│Comments(2)TrackBack(0) 諸行無常のビジネス日誌 

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この記事へのコメント

1. Posted by chiko   2005年10月07日 19:27
本当に大変そうですね。全ての人のニーズ、どれだけ理解できるかなんて。。
例えば、商品ならお客が自分の目で見て好みを探せばいいですよね。でも、人生賭けての移民、起業となると・・・。身近にお手本もないし、パッケージ売りもないし、何から質問すべきか、何を伝えるべきか、普通の人は、この段階で初めてなんだもん。30案件なんて脳がパンクしそうです!でも、ながら喰いって、脳にも胃にもかなり負担なんですよ。15分でもデスクを離れて、食と職を分けて下さいね。身体が資本ですよ〜!!
2. Posted by tom   2005年10月09日 04:10
はは、ありがとっす!15分でも離れて、って思うんですけど、やっぱり無理ですね。

移民とか起業とか、考えて見たらどっちもすごいことですよね。やばいっす。何だか日本人のふつー感覚が麻痺してしまいそうです。

でもま、大丈夫、多分地球が真っ二つに割れても、その時は宇宙船でも作って、金星あたりで遊んでると思います、ははは。

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