2006年09月08日

起業家ビザ

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今日は朝から弁護士と税理士と僕で、お客様の起業家ビザの申請に関する進め方の会議。

あいつら、そりゃいいよね、自分の国の話だから、くそったれやろ〜とか、ばっかたれ!みたいな、言いたい事いって、かなり汚い言葉で話が進んでいく。

 

唯一の外人である僕は、やはり地元の人に対する悪口は使わないようにするが、こいつらくらい言いたい事言えれば気持ち良いだろうなと、ふと思ったり。まあ、ホームで戦う連中とアウェイで戦う違いかな。

ところで弁護士が聖職だと思っている人、税理士が道徳的で真面目だと思ってる人、その考え方を改めたかったら、いつでもこの会議に参加して下さいな。彼らは大学を出て語彙に豊かで、とっても知的なくそったれだという事に気付きます。

でもまあ、仕事は出来る連中で、押しも強い。だからお客様の筋書きをどんどん組み立てていき、移民局に提出する書類の分担を決めて大体1時間程度で会議は終了。このあたり、頭の良い連中と議論するのは気持ち良い。無意味な感情論も勝手な思い込みもなく、円滑に話が進む。

しかしまあ、話の途中で使うFワードの多さには、全く辟易。最後にはこの弁護士、「おいtom、これがうまく行ったら、床が鏡になってる、ミニスカートのオンナの子が働いてる店を作ってくれ、俺が最初の客になるから」ってさ。

それって、ノーパンなんちゃらでしょ。何でキーウィの君が知ってるの?

午後は別件で、最近ビザが取れたお客様と今後の仕事の進め方などを打ち合わせ。ビザを取るのに時間がかかることは、いくら事前に説明しても、やはり「いらいらする」気持ちが湧き出るのは仕方なし。でも結局取れたのだから、今は超ハッピー顔でした。お客様、お待たせです。

これ以外にもお客様の不動産の物件売買で、2軒の不動産屋と駆け引き交渉。高く売却したいこちらと、安く買いたい購入者の代理である不動産屋、駆け引きが続く。週末に再度交渉することで話を一旦切る。ふ〜、これで土日、仕事ですな。

他にも不動産管理の件で、内装業者さんと電話で打ち合わせ。あのね、僕の働いてるところ、普通のオフィスなんです。工事現場じゃないので、少し小さい、わかりやすい言葉で話してくれませんか?Fワード以外で表現する方法って、ないんですか?

それにしても白人のFワードだけは、どうにかならないものかなと思った今日この頃。ふ〜、一日中英語を話してた気がする。

写真はシティに飾ってある「ラグビーワールドカップまで後365日」の看板。おお、丁度一年後だ。この日にちって、電光掲示板になってて毎日変わるので,明日見たら364日になってるんだろな。あ、当然か。

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tom_eastwind at 00:47│Comments(0)TrackBack(0) 諸行無常のビジネス日誌 

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