2006年10月31日

Jury again

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今年2回目の陪審員に選ばれる。永住者で裁判の陪審員に選ばれるってのは、どれくらいの確率なんだろう?少なくとも、いくらランダムに選択されたと言っても、一人の永住者が一年に二回は多すぎじゃないか(笑)?

 

まあ市民の義務ですからきちんとやりましょ、民主主義は自ら守るものを守る。他人任せでは民主主義は機能しませんからね。

 

 

と言う事で、11月20日からの高等裁判所の陪審員枠に選ばれる。流れは前回と同じで、まずはランダムに選ばれた200人くらいが、更に抽選でその日に開始される裁判ごとに振り分けされて、指定された法廷に入る。そこで更に弁護側によって11名程度?(うろ覚え)が選ばれて、その中に入ってしまえば、裁判が終了するまでの一週間くらいは缶詰になる。

 

どのような事件を担当するかは、その場にならないと分らないし、選任されなければ、その場で解散になる。後は日当を受け取って職場に復帰。

 

この週、日本から下見に来るお客様が多いんだよね。今の予定でもすでに5組、特に11月25日はオークランドで日本人向け就職セミナーがあるので、セミナーに合わせて来られるお客様の対応が、ちょいと手不足になりそ。やば、今から人員を確保しておかなくちゃ。

 

閑話休題、先週は日本に在住しているお客様用に、NZの株式会社を2社設立。ニュージーランドという国は会社を作りやすいという話を聞いた事がある人は多いだろうが、実際にどうやるかとなると、それはやはり手続が必要だ。法人と言う名前のごとく、法律的に人間と同じに扱われる人格を造るのだから、僕はもしかして「造人主」かいな、なんて思ってしまう。

 

しかし、この法人というもの、一旦出来上がると実に便利だ。日本にいながらNZの株式会社の社長になれるし、100%の株主でもある。要するに何でも出来る会社の一丁上がりなのだ。

 

日本での利益調節にも、会社の肩書き増やしにも、海外投資にも、そして将来的には相続税対策や全般的な節税にも使えるのだから、どうぞお一ついかがですかって事になる。設立は決して簡単ではないし、誰にも有効活用できるわけではないが、人によっては思いもよらぬ効果があるものだ。

 

最近は経営コンサルタントや投資コンサルタントも「分散投資」や「海外投資」を勧めている。木村剛なども、ユダヤ式に「土地と株と現金を」分割して持つ事と言ってる。

 

特にこれからは、日本が益々やばくなっていくので、金を逃がせるうちに海外に逃がしてしまえという「教え」がコンサルタントの流行?になっているようだ。

 

海外を知らないまま、海外を怖がるか嫌うかでは、話は進まない。てゆ〜か、日本が今世界に取り込まれているのだ。国内ですべて賄えるような時代は、もう終わってるのだ。

 

コンサルタントは、少しでもまともな脳みそがあれば、日本国内の今後の見通しなど丸見えだから、海外投資にシフトという助言くらいしなくちゃ、お客からも笑われる事になる。そして、助言するからには、素人っぽい事を言ってても始まらない。その為には海外の税制を勉強する必要もある。

 

そのための第一歩が会社設立だ。まずは習うより慣れろ、会社を作ってみて運営してみて、いかにNZの会社が使い勝手が良いかを理解しながら、NZの会社を使ってどんな事が出来るかを学べばよいのだ。

 

写真は、竜馬君が通うスケート場で、子供たちが一列になって滑ってる場面です。

 

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tom_eastwind at 07:16│Comments(0)TrackBack(0) 諸行無常のビジネス日誌 

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