2006年11月28日

明日から日本出張

すたば今回は11月29日にオークランドを出発、香港で1泊してから東京入りだ。

12月03日が説明会で、その後新幹線で西に下りながら個人面談。最後は福岡まで行ってから、香港経由でオークランドに戻る日程。

それにしても、参加者の年齢がどんどん若くなっているのが興味深い。

今回の参加者は10名程度だが、平均年齢計算したら、何と36歳!

去年あたりからその傾向があったけど、やはり若い世代ほど危機感を持っているのだろう。日本が何となくきな臭い方向に進み始めて、自分達が65歳になった時にもらえる年金もなく、医療費はどんどん高くなり、職場ではストレスが溜まり、子供が学校に行けば虐めや殺人事件に巻き込まれるような国では、子育てもままならない。

こんな国では子供を育てられない、そう感じる人が増えているのだろう。

この時期、着る物にちょいと躊躇する。東京が寒いとは言っても14度程度。オークランドは夏と言っても、今日など15度くらい。だから基本的に似たような格好でいけば良いのだが、その後の名古屋、京都、福岡、そして香港は26度と気温が変化するので、少しずつ薄着にしていく事になる。

移住のネックは現地の仕事があるかどうか、そしてビザが取れるかどうかの2点である。その為に必要なものは、何よりも英語力。起業家ビザにしても技能移民にしても、英語が出来ないと申請出来ない。

但し、ワークビザであれば、英語力は中級程度でOKだ。最初の2年程度は英語力を付ける為にも、ワークビザを取得すればよい。オークランドでは難しいワークビザ申請でも、クライストチャーチやクイーンズタウンで申請すれば、比較的に取り易い。

永住権を取得するのは最終目的ではなく、安全で安心な生活を送る為に滞在に必要なビザを持つという事であれば、ワークビザでも十分だ。2〜3年過ごして見て、それで生活がいけそうなら、その時に永住権申請をすればよい。

だから、行ける!と思った時に、さっさと準備して渡航すればよい。気軽に言うなって感じかもしれないが、若ければ若いほど、移住の機会は大きい。時間をかけるのは、新しい生活の踏み出しにびびっているだけだ。

無鉄砲なのはまずいが、400万円程度の資金があれば、早く渡航した方が正解だと思う、今の日本の環境だ。時間をかけても、用意出来るのは精々資金のみだ。極端な話、親から借りてでも、取れるうちに永住権を取得して、子供の将来の為に備えた方が良い。

写真はスターバックスのパンコーナー。二日酔いの時には、ここのパンと紅茶が朝ご飯になったりする。

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tom_eastwind at 15:56│Comments(0)TrackBack(0) 移住相談 

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