2007年06月16日

訪問客あり

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木曜日の夕方、日本から税理士の先生方7名が当社を訪問。本来は通常のパックツアーで来る予定だったが、たまたまそのメンバーが、前回の日本出張で僕が行った税理士向けの事業継承プログラムを聞いて頂いており、今回の旅行に無理やり予定を詰め込んでくれた。

 

「ほ〜、ニュージーランドでは、一つ屋根の下に知らない男女が一緒に住むのですか?」とか、「え、アパートに住むのに保証人が不要ですか?」から「え?!家賃収入は課税対象ではないのですか?」まで、様々なびっくりマークが飛び回る。

 

ニュージーランドの家族信託会社の仕組みを説明すると、全員が目からうろこ状態で、「なるほど、これかい」って、本当にびっくりしていた。

 

全部で1時間半しか時間が取れなかったので詳細の説明は出来なかったが、日本では先生と呼ばれている勉強家の税理士なので、日本に帰って少し頭を冷やしてみれば、僕が提案したプログラムを理解してもらえるだろう。

 

今日は朝から1時間半、ニュージーランドへの投資に興味を持つご夫婦に個人面談。やはりニュージーランドの情報が絶対的に少ないし、たまに見つかっても、内容が「猫が可愛い」とか「犬と生活」とか、お笑い系の情報しかないので、本気でニュージーランドに移住や投資を考える人には、圧倒的に不足している。

 

お客様の業種を聞き、収入源を聞き、移住が可能である事を伝えると、やはりお客様はびっくりされる。

 

でも、今の日本のしょうもないしがらみに絡み付いて、払っても自分が受け取れない年金や、払っても結局役人の退職金にすり替わってしまう税金を払うことの無意味さは、本人たちも良く分かっているので、わりかしスムーズに話を理解してもらえた。

 

いつもいう事だが、納税は自分の判断だ。どこの国家に税金を払うかは、自分で判断することだ。日本で払うことが無駄だと分かっている以上、払っただけの見返りのある国はどこか?

 

そう考えてみれば、今のニュージーランドは日本より数段魅力的であろう。投資先としても良いし、いろんな意味でこの国は日本人の視野に入り始めている。

 

来週も、移住を目指してのご夫婦が到着だ。ますます忙しくなるが、これがニュージーランド移住5万人計画の一助となればと思う。

 

写真は、山水の影絵NO−2.香港人は、ある意味うらやましいな。世界中どこでも自分の世界を作って、楽しく生きている。

 

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tom_eastwind at 00:12│Comments(2)TrackBack(0) 移住相談 

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この記事へのコメント

1. Posted by Kitty   2007年06月16日 11:44
私も移住5万人計画に参画いたします。10月には5,6人を連れて行く予定です。中には私の話に賛同し、移住に大変興味を持っている人もいます。NZにいくときには興味を持っている人を同行します。tomさんの講演も聞かせてください。そのときは連絡します。よろしく。
2. Posted by May   2007年06月17日 00:37
東京ではかなり前からフラットがあるっみたいだし、大阪でもフラットはありますよ。日本においてもこの頃は価値観が変ってきたのかと思います。

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