2007年11月04日

ニュージーランドの魅力

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ここ最近のNZdaisukiは、「日本に帰りたい」派+「NZの魅力が分からない」派:対:「NZは良いところ」+「NZは魅力があるよ」派で賑やかになってる

 

昨日の書き込みは早速削除されてたから、今立ってるトピもいずれ消されるかもしれないので早く読んだほうが良い。

 

特に、これから移住を考えている人には参考になると思う。今のNZに住む日本人の、どっちにしても実態の一面が良く出てるから、良い意見も否定的な意見も、まとめて理解するのに役立つ。

 

ただ、否定的な書き込みをする人に対する素朴な疑問がある。皆さん、渡航する前に何でもっと自分の将来像とかNZで出来る仕事とか、考えなかったの?

 

余計なお世話かもしれないが、最初から自分の能力と現地の状況を把握しておけば、後悔することなどなかったと思うのだが。

 

何千年も前のおじちゃんも「敵を知り己を知れば百戦危うからず」と言ってる。敵はNZだし、己は自分の能力。どちらも勘違いしたまま来てしまえば、そりゃ、やばいっしょ。

 

では僕自身はこの国をどう思っているのか?

 

それはこのブログのタイトルにも書いているように「この国は天国ではないけど地獄でもない。今のNZは今の日本よりちょいとだけ国民に優しい」と言う見方だ。

 

だから当然、NZで生活しててそのルーズさに腹が立つこともあるし、犯罪者に甘すぎる社会の姿勢を嫌になることもある。ただ、そのようなすべてのマイナス面を合わせても、「人に優しい」というたった一つのプラスには敵わないと思ってる。

 

この点が、僕が日本ではなくNZを好きな理由だ。

 

昔の日本も今の日本も、とにかく役所と一部の政治家という、東京の皇居を中心に生活する、人口のほんの1%にも満たない連中が住みやすい国を造り、国民はその為に洗脳された奴隷とされているのだ。

 

だがこの国では、国民が主役である。国民が堂々とTaxPayerとして、政府や警察に文句を言う。「長いものに巻かれろ」という発想がない。

 

日本の洗脳システムを一度でも理解してしまえば、その後の人生の選択の余地としては、「長いものに巻かれる」か、国を離れるしかないという事が分かる。

 

それから、この国が退屈だという人がいる。

 

僕は、退屈になることはない。家族がいるのだ。何を退屈するのだろう?朝から晩まで働いてるので、昼間が暇になることはない=退屈なんて、昼間はあり得ない。

 

夜、家に帰って家族の為に料理して、お皿洗って片付ければ、時計の針はもう9時だ。それからまたパソコンに向かって仕事をしたり、アマゾンで注文して買い置きしている本を読んだりDVD映画観たり、音楽を聴いてれば、もう真夜中過ぎだ。退屈どころか、時間が不足して困るほどだ。

 

朝は6時におきて朝食とお弁当を作って、子供を学校に送って出社だから、ここでも退屈な時間はない。てか、朝はほんとに5分単位で予定をこなしている。

 

週末の夜は、気の合う友達家族と食事したり、でもって大体そんな夜は気を使う必要がないので、がんがん呑んで酔っ払ってしまうので、朝起きたら、ベッドの横に昨日脱ぎ散らかしたジーンズが放り投げられている状態だから、退屈ではない。

 

週末の昼間は、りょうま君を連れてゲームセンターに行ったりおもちゃやに行ったりして、食料の買出しもするから、ほぼ一日かかる。

 

と言う風に、退屈になるような時間は、まずないのだ。退屈を感じる人って、どんな生活をしているんだろうな?

 

ほら、これだけやることが多いと、パチンコやもマージャンも競馬も必要ないし、タバコなんて吸わなくていいし、コンビニも映画館もツタヤも紀伊国屋も不要だし、それでも退屈はしない。

 

医療に不安って人がいるけど、あまり意味のない不安だ。高度の医療体制があっても、妊婦がたらいまわしされて死んでしまうんじゃ意味ないし。つまり医療のレベルが高いかどうかではなく、自分が必要な時に必要な治療を受けられるかどうかがポイントで、それなら民間の保険に加入しておけば解決する。

 

むしろ僕の場合、医療よりも、酒で命を落とすのではないかと思ってるので、医療体制がどうこう言える立場にいない。同じように、医療の心配をする人は、日常生活で病気にならないようにしているんだろうか?てか、心配して不安に感じることが一番病気の原因になるのでは?

 

うちの会社には医療の仕事もあるので、この国の医療水準も大体分かるし、これだけあれば、とりあえず問題はないと思ってる。この前GAUTやった時も、救急病院の実態もよく分かったし。

 

生活に不安?っていう人の多くが、為替と住宅ローンの話をしている。

 

為替もうちの会社で扱っているからよく分かるが、為替なんて、一般の人が真剣に考えても意味はないよ。自分が生活する国で一生懸命働いて稼ぐ、これが基本だ。日本に帰ったら資産目減りとか言うけど、それなら稼いだ金を半分日本に送金して、金利が殆ど付かない銀行に貯金しておけばよい。

 

「自宅を買ったからローンの支払いが目一杯で、日本に送る金がないのだ」と言う人は、その人が不動産を購入した時点で為替の不安よりも目先の住宅の不安を解消するという選択をしたのだから、今更どうしようもない。住宅ローンが高いと思うなら、自宅を買わなければ良いだけの事。

 

まあ、他にも色々と書き込みがあるが、良い点と悪い点は表裏一体である。だから物事をネガネガで見れば、すべてのものが嫌になる。ポジティブに見れば、すべてのものが良いように見える。

 

でも、ネガを持ってどうにかなるのか?それが金を作ってくれるのか?生活を安定させてくれるのか?心を癒してくれるのか?

 

何も産まない。

 

どころか、不安と言う、鬱病になる原因を創り出すのみだ。実に馬鹿らしい。現実に生きて生活をして毎日戦っている自分としては、そんな人こそ、よほど暇な時間とお金に余裕があるんだなと思ってしまう。

 

「わたしはNZ大好きだよ」さんの書き込みが分かりやすくてよい。

 

「この国はなにか人生の目標を探すのには物足りない国かもしれないけれど、何か目標があってそれに挑戦するのにはいい場所ですよ。」

 

写真は、日曜のタカプナフリーマーケットで、青いテントの下でチジミを焼いて売ってる韓国人のおばさん二人。

 

ほら、不安になったりする前に、これくらいの商魂と、積極的に生きようって気迫を見せて欲しいものだ。

 

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tom_eastwind at 12:15│Comments(3)TrackBack(3) 移住相談 | 諸行無常のビジネス日誌

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この記事へのコメント

1. Posted by May   2007年11月04日 15:32
まさにネガ・ポジ表裏一体。ま、目標があるから行ってみようじゃないですか。そして本当に一生いたい国なのか考えればいい。私のfamilyは日本人離れしていて、強いが優しく、受け入れ態勢万全で、このバカを送り出そうとしてくれている。
2. Posted by とある素浪人   2007年11月04日 15:40
日本は中央の役人以外は、あまり幸せな国じゃないですよねぇ。ひとつ思うのは、だめなやつはどこの国にいったってだめでしょう。今までの日本だったら、だめなやつでもそこそこの生活が保障されていたかもしれないけど、小泉後はおそらくNZより悲惨だと思いますよ。もともと、中流ってことで、海外に比べていい生活ができたものが、今はできなくなってるし。経営側は良い生活になったようだけど、この先、経営側が厳しく淘汰されることになるでしょう。もともと、日本はもっとも完成された社会主義国だったんですから。
老後?間違いなく生活できないでしょう。もともとシステムとしてなりたってないんだから。
どこの国で生活しようと、知恵をしぼって、努力をしないやつなんかに、良い未来なんか来るわけ無いのに。
3. Posted by NZdaisuki掲示板管理人   2007年11月10日 20:59
3 TOMさんこんにちは。いつもNZ大好きを閲覧いただきありがとうございます。
そうなんです。最近、なぜか「NZ好き」対「NZ嫌い」がぶつかり合っています。

掲示板は荒れさえしなければ、どんな意見も「生」の情報ですから、いろんな人に役立つと思って静観しています。この前の日のトピックは、面白かったのですが、残念ながらトピック主様による削除ということでした。残念。



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