2008年01月17日

天国と地獄

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今日から日本。

オークランドから東京まで直行便があるのだが、仕事の都合もあるので、時間はかかるし乗換えで香港に一泊することもあるが、いつもキャセイ航空で往復している。

香港では、主にお客様の口座開設を手伝ったり、香港に置いてる会社の手続き等をしたりする。

そういえば、去年の10月に日本の当局からHSBC等に「日本人の口座開設ツアーは受けないで欲しい」と言う通達があり、日本に支店を出している銀行はそれに従わざるを得なくなったそうだ。

まあそれは、ジャの道は蛇だし、上に政策あれば下に対策あり、どうにでもなるのが香港だ。

こういう僕の発想は、日本人からすればぶっ飛んでいると時々言われるが、僕からすれば、ぶっ飛んでると思ってる時点で日本人は国際競争から遅れて負けているんだなと、悲しい思いで再認識するばかりである。

僕にとっては飛行機に乗っている時間は、とても楽しい。好きな映画を観て、本を読んで、好きな酒を飲んで、面倒な電話もかかってこないし、誰も話しかけてこない。

今日は機内で浅井隆氏の最新作「天国と地獄」を読む予定。

この人の書いた「日本が駄目ならニュージーがあるさ」を、4年くらい前にニューヨークの本屋で10分くらいで通読した。あまりに本屋さんに申し訳なかったので、他の文庫本を余分に一冊買った。

実にくだらない、内容の薄っぺらい本であったのを記憶している。これが本になって、それを読んだ人がニュージーランドに来るのかと思うと、誠に呆れた記憶がある。

ほかの事は知らないが、ニュージーランドについては、間違いなく僕のブログのほうが読者にとっては知識になる。

偉そうに何をと思われるかもしれないが、僕自身ずっと文章を書いてきた人間なので、肩書きを抜きにすれば負ける気はしない。

今回はたまたま、ある仕事の打ち合わせで浅井氏の名前が出て、偶然僕は日経ビジネスの書評で彼の最新の本を知り、彼がどれほど変化したのか興味があって一週間ほど前にamzonで取り寄せてたので、丁度良い機会、普通ならカバンに入れない新書を放り込む。

さてさて、どのようなことを書いているか、興味津々。新聞記者の息子が見る浅井隆ってタイトルで、次のブログがあがります。

写真は、クイーンストリートに最近目立つタバコの吸殻。ごみは目立つのかな〜。

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tom_eastwind at 00:00│Comments(0)TrackBack(0) NZの不動産および起業 

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