2009年03月20日

オバマ

証明出来ないから存在しないってのは言えない。

 

推測しか出来ないことに対して「そんなの事実じゃない、事実だったら証明しろ!」と言われても困る。小沢さんちの強制捜査にしてもそうだ。

 

けど今日は本の話。小沢さんの事を書くと、またも「証明しろ!」とか言われますからね。ネット工作員がいるって本当だったんですね、どきどき。

 

普通に世の中の事を勉強していけば、それまでは荒唐無稽と思われていた事が、実は本当だったなんてのはよくあることだ。

 

例えば天動説。はるか昔、世界の優秀な人々は地球の周りを太陽が回っているのだと本気で信じ込んでおり、そうじゃないよ、地球が回っているんだよと言った人間をキチガイ扱いにしてこう言った。「事実なら証明してみろ!」

 

さて、地球が回っていることが証明された後、天動説信者は何を反省しどう謝ったのだろうか?

 

宇宙船の存在を信じるか?雪男は存在するのか?

 

まあそこまではいかないにしても、少なくともこの世界がロスチャイルドやロックフェラーなどユダヤ系の世界的大財閥によって支配されていると言う事実は、これはある程度は認めざるを得ないのではないか。

 

日本が米中によって事実上支配されているという状況なんて書くとまたもたくさんの批判を食らいそうだけど、これは事実なのだから仕方ない。

 

要するに日本はいつも世界の金持ちや権力者たちの草刈場になっているのだ。夜中まで一生懸命働いて終電で帰宅、子供とろくに遊べないままに早朝出社。それはすべて一部の支配者が儲かるために仕組まれたものだ。

 

だからその手の本や情報は基本的に表面化しない。そんなんが表面化したら大変だ。西側労働者が皆手を組んで支配層をやっつけようなんて事になる。

 

だから5次元文庫ってところから発行されている「世界恐恐と言う仕組みを操るロックフェラー」と言う本が品川の本屋でヒラ積みされていたのはびっくりした。

 

「へ〜、大丈夫なんかね」などと思いながら早速購入。ある時に買っておかなければいつの間にか全冊買取その後焼却処分なんて事もありえますからね。

 

ちらちらと見ると、「ブッシュの後継者マケインが46%、オバマ41%だった2008年9月14日。その翌日にリーマンブラザーズの破綻。そこから一気にオバマの支持が増える」とか「ルーズベルト大統領は真珠湾攻撃を事前に知っていたけど、米国が参戦する機会なので放置していた」とか「911は作られた事件」だとか。

 

さあ、どれをどこまで信じるかは本人次第。

 

あ、そうだ、「米国の大統領を決めるのは国民ではなく財閥です」なんて書くと過激になりますが、言い方を変えれば「米国で大統領になろうと思ったら財閥を敵に回すことは出来ません。だから大統領は必ず財閥のいう事を聞きます」だったらよいか。

 

ちなみにこの5次元文庫ってのは、そのふざけたネーミング通り、他に発行している本は「地球内部を旅した男」とか「私が出会った宇宙人たち」とかです。ふざけたネーミングだから「検閲」に引っ掛からなかったのかもしれませんね。

 

さて、読んで見ます。

 

世界恐慌という仕組みを操るロックフェラー (5次元文庫)世界恐慌という仕組みを操るロックフェラー (5次元文庫)
著者:菊川 征司
販売元:徳間書店
発売日:2009-02
おすすめ度:4.5
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tom_eastwind at 20:23│Comments(0)TrackBack(0) 諸行無常のビジネス日誌 | 最近読んだ本 

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