2009年08月05日

After midnight

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Midnight12時までとAftermidnight12時から。

 

二つの時間帯の長さが違う。

 

例えば夕食を終えてパソコンに向ったり本を読んだりする時の午後10時から12時の2時間と、その後の12時から午前2時までの長さが違う。

 

僕的には圧倒的に前者の方が長く後者の方が短い。

 

この理由は明確で、時計の針を見れば分かる。10時から12時までは針が一生懸命ぜんまいを巻きながら登っているから時間がかかるのだけど、12時から2時ってのはくだりだから、普通より早く下りてしまうのだ。

 

「こんな簡単な理屈、何で皆は分からないのだろう?」はは、そしたらデジタル時計はどうなのって話になる。やっぱり僕は馬鹿だ。

 

そこでぼくの傑作的あふぉ的時計理論は残念ながら破壊崩壊されるのだが、やっぱり時間の流れって違うと思う。

 

どっかの人が言ってたけど、見つめてるやかんのお湯は沸騰しないって理屈がある。

 

何かしながらお湯を沸かすと、いつの間にかぼこぼこ!って煮えたぎって「え!もう沸騰?!」となるけど、カップヌードルの口を開けてお箸を片手に持ってやかんが沸騰するのを待っているときは「なんじゃこのポット!役立たず!全然沸騰しないじゃんか!」なんて怒ってしまった経験、皆さんありませんか。

 

結局時間の流れって一定と思っている人は、それって12時になったらお昼ご飯を食べる人と同じで、あんまり人生を楽しんでいないのではないかと思ってしまう。

 

お昼ごはんとか名前は別にして、お腹が空けば飯を食うわけで、それに時間は関係ない。

 

だからぼくにとって夜中の12時前と言うのはまだまだ集中力が不足してるわけで、12時過ぎれば映画とか本とかに集中するからあっと言う間に時間が経つのだと思う。人によっては「そりゃ単なる飲みすぎでしょ」とも言われる。はは。

 

けど、そんな僕にここ一ヶ月ほど大きな変化!

 

それは、自宅に居る時は9時過ぎにベッドに入るようになったという事です。

 

これってコペ転(コペルニクス的転回)ですかって感じだけど、24時間をどう使うかって考えてた矢先にうちの奥さんが竜馬君の学校に呼び出され、「オタクの子供、授業中にしょっちゅう寝てるんですけど、一体お宅は何時に子供を寝かせてるんですか?」ときついご指摘。

 

思い切り恥ずかしい思いをして自宅に帰ってきた奥さん、その日から早速、「竜馬!今日から9時就寝!」となった。

 

それにつきあってお父さんも「あんたもよ!大体あんたが駄目だから竜馬が!」と怒鳴られる始末。

 

まあ仕方ない、人生は前向きに生きよう。9時に寝ることで違う人生もあるはず。

 

そう思って9時過ぎにベッドに入るようになると、これはこれで楽しい。こうなると朝の5時過ぎには眼が覚めるのだが、この、「朝のスッキリ感」が違う。

 

そうなのよ、人生は、変化を楽しむものなのだ。

 

夜に2時間かけてやってた作業が、朝なら30分で終わる。

 

ベッドの中で眼が覚めて、30分ほど色んなビジネスネタをまとめて見る。

 

おうおう、するするとまとまっていくではないか。

 

なるほど、馬鹿と頭は使いようとはよく言ったものだ。あれ?はさみか?まあいいや、いずれにしても夜思考よりも朝思考の方が前向きだし、尚且つたっぷりの睡眠の後ってのは実に脳みその組み立てが良い。

 

そういえば陰山さんって言う教師も、早寝早起きを言ってたな。ありゃ正解かも。

 

普通こんな年になってこんなしょっちゅう生活スタイルを変えるのもどうかとは思うけど、何よりも与えられた環境の中で常に前向きに生きることが大事。

 

当分は早寝早起きでやってみます。



tom_eastwind at 19:26│Comments(0)TrackBack(0) 諸行無常のビジネス日誌 

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