2010年01月23日

やっぱ、年じゃないよね。

数日前から足を挫いてしまい、在宅勤務を続けている。脳みそはまともなのだが、左足のくるぶしから下が何もない感覚で、もうがくがく。

まっすぐ歩くどころか、立つのも大変なので自宅内ではもっぱら匍匐前進である。

そんな状態も3日過ぎるとかなり回復して、どうやら金曜日の夜は復活。ぴょこぴょこしながらも歩ける状態となった。

この日はOver30の集まりで食事会。選んだ店もオークランド和食の老舗だ。つまり参加者も店も古い?ってこと、ではない。良い意味で「しっかりしている」のである。

僕は最近「わかい(若い)」ってのは殆ど「ばかい(バカい)」と同義語ではないかと本気で思っている。それほどに周囲にいる20代の人々に覇気がない。

昔であれば、分別のつくオトナなら最初からやらないような事でも、若者は前後を無視して飛び込んでいくって意味で「若さ」が語られたが、最近はここ20年にわたる不況のせいだろう、若者の方が小利口、小真面目、夢なしになってる感じがする。

そういう意味で30歳ってのは、社会も理解しているし自分の実力もある程度わきまえた状態でいながら、よっしゃやってやろうかって気合があるから楽しい。

まあ昨日のメンバーが偶然そういう集まりだったし、そのお店で出されるメニューが「お、いいじゃん」とか「気合、入ってるね」とか、お客の8割はキーウィなんだけど、彼らに対してきちんとした日本食を斬新なアイデアで提供していたからだとも思う。

ところがこの店を仕切っているのは若干20歳、ついこの前成人式を迎えましたってばかりの2代目なんだから、こりゃたいしたものだ。

こうなると、若いのも気合が入ってるなってなる。

そうなると最初に書いたような「年齢別区別」があまり意味を成さなくなる。

なんだ、やっぱり個人の実力の違いじゃないか。

そんなこんなを考えながら、久しぶりに外で飲むお酒をたのしむ。

tom_eastwind at 12:58│Comments(0)TrackBack(0) 移住相談 

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