2010年11月08日

ちがうっちゅうに、第三

からかっているのか面白がっているのか、週刊誌の記者が日刊紙、つまり読売、朝日、日経などの新聞笑いを始めている。

あんたら、何の為に存在しているの?新聞記事は速報であり、インターネットに速報性があれば誰が新聞を毎日読むの?と言う切り口。

実際に、「記者さん、あんたの給料が半分になっても木鐸の意志で記者をしますか」って感じ。結局政府に巻き込まれて目先のカネに振り回されてるぶんやをバカにしている。

情報は大雑把に二つに分かれる。それは収拾と分析である。

こんなのは1600年代の英国が一番分かってて、欧州の北のちっちゃな島が何で世界のトップになったかって言えば、実はこの情報力である。

これが未だ持って理解出来ず、「まじめにやってればよい」なんて個人の段階では美徳で通るけど国家レベルではキチガイとしてしか扱われないって事を理解しようとしない連中は情報の大事さを分からない。


世間では情報収拾の部分を今までは新聞が対応してきて、テレビが出てきてからはテレビ網を新聞が予め支配する状態で情報のコントロールをしてきた。

ところで誰も何故不思議に思わないのか、新聞社がテレビ局を支配している状況とか。それ以上に田舎のテレビ局は何であんなにたくさんあるのか、とか、なんで東京の電波をそのまま田舎で見れないのか?とか。

まあそれは別スジ。今日のネタはこれも分かり易いが、安全地域である分析を得意とする週刊誌は食っていける、だから情報収集が出来なくなった新聞をからかってやろうってのが見え見えなので笑うしかないが正解でもある。

情報の収集は一次情報をインターネットニュースが対応して、週刊誌はその記事に対する分析をする、これでバランスが取れる。

つまり既存の印刷メディアは不要と言うこと。ご本人もそれは分かっているが、長年の付き合いで国民に迷惑をかけても、一部の切れナイ付き合いがあるんだと。

だったら君らが新聞で叩いてきた「長年の付き合いがある」人々への攻撃で多くの人々が被害を受けた、そういう人々の切れない付き合いは違法だが、自分の付き合いは合法なのか>>>>>>

まったくいい加減にしてほしい。昨日も書いたが、日本が本気で社会主義を目指すならそれもありだと思うが、平等にやってもらいたい。

ただ、くそったれじじいどもが皇居で胸にバッジを付けてもらって喜んでる間にも人々は苦労しているのだ、おまえらもいい加減にけじめをつけろと言いたい。




新聞崩壊。しかし週刊誌は比較的びびってない。
ニュースは早さと正確さが大事だが、
速さではすでにインターネットに負けているし
正確さにおいては政府や官僚のリーク報道を
事実確認もせずに掲載するから嘘ばかりになる。

週刊誌は時間に余裕があるので記事の裏づけが
取れるし分析も出来るので、読むほうとしても
分かり易いし納得出来る有料雑誌になる可能性が
ある。


tom_eastwind at 03:53│Comments(0)TrackBack(0) 諸行無常のビジネス日誌 

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