2011年02月01日

阿久根

839bf299.jpg昨日コメントを頂き竹原元市長が鹿児島地検で取り調べを受けたことを知った。

 

正義と平等を愛するマスコミはこの記事には一切コメントを付けず。

http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20110131-OYS1T00208.htm

 

普段なら彼がやったことには必ず「このような暴挙は過去の市政で発生したことは一度もなかった」とか「市議会と問題を起こすことそれ自体が問題であると考える市民が多い」など他人のなりすましでやらせ記事を書いてきたわけだが、今回は自分たちの狙い通りになったので今度は「知らんふり」だ。

 

それにしても公職選挙法違反!なんて書いてるが、ブログの更新を選挙期間中にやっただけで地検に呼び出しされるのか??

 

これはもう、正しいと思うことを選挙で公約にしてそれを市長として実行した結果として市議会と市役所職員を敵に回したってことは日本の役人全部を敵に回したってことだ。

 

だから職員を管理する自治労が「竹原のようなやつを許しておいては他の市長もどんどん真似をして市役所職員を首にしたり減給にしたりする。そうなったらおれたちが今まで築き上げてきた裏金とか闇専従とかたくさんの特権がなくなるじゃないか!これじゃあ昼飯食いに自宅に帰って昼寝も出来ないじゃないか!」と訴えたのだろう。

 

中央政府からすれば「何はともあれ役人は日本国家の為に存在するのであり日本国民のためではないのに、こいつ何をエラそうに住民至上主義なんて言ってるんだ。今回の選挙で落ちたのが良い機会だ、検察に逮捕させて他のつけ上がり市長が真似をしないように晒し者にしてやれ」ってことだ。

 

そこで役人仲間である検察庁は彼らの意見を忖度して鹿児島地検に指示をして「叩け!」となったのだ。

 

結局長い間に作られた役人文化が自己保全の為に改革者を潰す仕組みは、阿久根のような田舎では変えようがないのだろうか。

 

 

竹原元市長のブログより抜粋

http://www5.diary.ne.jp/user/521727/

 

2011/01/20 () 公務員の目が怖ろしい、悔しい

 

さるさる日記-住民至上主義の読者さんからメールが届きました.

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お名前:阿久根市民

コメント:市民ホールで阿久根市政を
考える会をされているという事で、

自分も行ってみたいと思っています。


しかし、行けません。


理由は役場の目が怖いからです。

わたしの親、親戚はみんな自営業です。

お客さんに役所関係の人がいて、
もし竹原さん側を支持してると知られると

もう店に来てくれないかもしれないから、
公に言うのはやめてほしいと

頼まれています・・・


実際、村八分にされた人もいて、本当に怖いです。

その親戚も本音は竹原さんを支持していますが、
絶対に言えずにいます。


こうやって、わたしたちはずっと役所関係者の目を気にしながら

生活してきました。こんな事じゃいけないと分かっています。

しかし、やはり怖いです。


選挙だけは名前バレしないので、投票できますが、表だって活動する事ができません。


悔しいです。情けないです。


たぶん、わたしのような人が沢山いると思います。

そんな市民の心の声に気づいて
行動されている竹原さんは凄いです。

今の公務員天国の市では、
陰ながら応援する事しか出来ずにいます。すみません。

 

そう、自分の生活を守るためには「長いものに巻かれる」しかないのである。住民が自決して自分たちを助けるべき改革者を抛り出したのだ。まるで「七人の侍」を見ているような気分になった。

 

ここで農民が自分で立ち上がり、武士と一緒に竹槍をもって戦わなければ、もう次はないですよ、阿久根の皆さん。

 



tom_eastwind at 00:27│Comments(0)TrackBack(0) 諸行無常のビジネス日誌 | 日本ニュース

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