2012年05月12日

旅日記大阪編

痛み分け?伊丹わけ?

 

戦前の空港は飛行機にとって降りやすいし飛び立ち安い場所に作られたと、どっかの機長の本で書いてた。

 

大阪で一番バカって思うのはこんな狭い地域に3箇所も空港を作った事だ。地方税で賄われるならまだしも国税使ってるでしょ、つまり大阪と全然関係ない地域の人々が負担して大阪に空港を作りながら自分の利益には繋がらないってバカな話だ。

 

伊丹空港は街の中心部まで20分くらいで行ける便利な場所であり、元々は野っ原だった。そこの周囲に大阪人が住宅を作った挙句に「飛行機ウルサイ!」と訴訟起こして後から来た連中が裁判で勝って、それが関西国際空港を作る原因になった。

 

ところが関空が出来て伊丹を閉鎖となると今度は「何で伊丹を閉鎖するんや〜、地元の雇用を守れ〜」と地元の反対意見。その結果として関空と伊丹の併設となった。

 

挙句の果てに神戸空港が出来ても利用者がいないから市役所が職員の出張はすべて神戸空港発にしなさいとか、まさに社会主義者の塊、金を作っているのが誰なのかを考えない暴行だ。

 

いやさ、それが雇用対策であれば良いのだ。最初からそういえば。なのに格好付けてどうのこうこと立派なこと云うが、どうせ税金を雇用対策に使うなら最初から伊丹空港の効率化、例えば周囲のバカ反対派を相手に裁判所で喧嘩するなり彼らの土地を買い取るなりして24時間空港にすれば随分便利な空港になる。

 

大阪における空港問題は要するに目先の金に一喜一憂したバカどもの悪夢の跡である。



tom_eastwind at 19:31│Comments(0)TrackBack(0) 諸行無常のビジネス日誌 

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