2013年08月12日

日曜日の朝、アルバニーにて

IMG_1823日曜日の朝8時30分にりょうま君と一緒に自宅を出て海軍候補生学校に送った。雨が降ってて今日のヨット訓練、古い言葉で言えば操艦訓練はどうなるのかなーと思いつつりその後に聞いたらあまりの暴風なので工場の中でロープ結びの勉強をしたとの事。


ロープ結びって結構奥が深くて、例えば長距離トラックの運転手が荷結びするところから大型客船が港に横付けする時に結ぶ方法まで学ぶものは多い。ちなみに今日はりょうま君は幸せそうだ、帰ってきて「お父さん、ぼく今日は楽しかったー」だって。今日も良かった。


りょうまくんを送った後ノースショアのアルバニーモールに行く。目的はぼくがキーウィブレックファーストを食べながらパソコンを開いて外の景色を見ながら頭を冷やしてゆっくり考えること。オフィスではこの気持ちよさはないぜよ(笑)。


モールに到着したのは9:30で、まだ屋根付きの駐車場に空きがあった。アルバニーモールの駐車場で屋根付きの場所に車を駐めて降りた時に、偶然通り過ぎたごつくて古い四駆に乗ってた60歳代の白人ご夫婦のうち旦那がこちらをチラッと見てニコって笑って僕のクルマのライトを指さした。ああ、ライトが点きっぱなしだよって教えてくれてんだ。まさに昨日のニューマーケットのコラムで書いたのがドリカムになった。


最近の車はライトが1分ほど点きっぱなしになるんですよってやぼな指摘はせずに大きな笑顔で「ありがと!」と言ったらおじさんはちょっと嬉しそうに通り過ぎていった。


モールのカフェで朝ごはんはベーコンエッグトースト、写真のような結構しょぼい麦芽入りパンとベーコン2枚と目玉焼き2個、これにイングリッシュブレックファースト紅茶が付いてお値段が21ドル、約1,600円です。日本で言えば、高くない?ホテルの朝食か?てな感じだがこれで商売が成り立つ、つまり雨が降ってるのに朝食のためにお客が来るんだから発展してる街はすごいね。


お店はColombusCafeってチェーンカフェで、働いているスタッフも色んな人種が混ざっているが彼ら全員に共通しているのが無駄口が多くて接客を理解出来ずぼくがベーコンエッグを注文していると隣でエスプレッソをぎこちなく作ってるアジア系の若い女の子が暇そうに大きな声で「ねえ、エッグ&ベーコンって注文していいんだよねー、あはh!」だって。


何が面白いんだろ、知性の低さが抜群であるがこれって容姿と正比例するんだなって思った瞬間。知性があれば自分の外貌に気を使うだろうし中身も磨くから今がその発言のバカどうかくらいわかる筈だ。悪いのは親か?と思った瞬間でもある。


また、人が食べてる最中のパンの乗った皿を「終わったんでしょ」と片付けて皿洗いに回して自分の業務の効率化を図ろうとする若いキーウィの女の子も接客よりもいかに勤務時間中に給料をもらっておしゃべりをしたいかが見え見えであるので、こうなればもう苦笑するしかない。


僕の苦笑を彼女はアジア人に珍しく英語を喋って笑顔を乗せられると思ったのだろう、まだまだ悪い意味のカントリーガールですな。馬鹿にされてるのを気づいてない。カントリーガールと言えば谷山浩子のヒット曲があるが、まさにあの世界だ。


でもってアルバニーのショッピングモールを意識的に人種別に区分けすると80%は富裕層白人であり15%くらいの黄色人種、マオリやアイランダー系らしき人々は3家族しか見かけなかった。


でもってJapanHomeCentreだっけかな、正確な名前は他のオークランドのブログを見れば出てくると思いますが、そこに入った時の印象。


ジャパンホームセンターだっけ、そこで商品を見て回って50ドル程度の買い物をしてかごに乗せてレジに行くと、中年の可愛らしい日本人の女性店員さんが最初は無口でその後お勘定の時にたどたどしく英語で「えーと、フィフィティだ、だらー、ぷりーず」日本語で良いですよって言ったら急に「あ、有難うございます!50ドルでございます、こちらになりますねー」。僕にはほんとに「ほんわか」した一瞬だった。


昼過ぎに買い物も終わり駐車場に戻ると雨の日の屋根付きの駐車場は皆がぐるぐると空きを探しているのを見るとここは日本かって感じ。


さ、楽しい週末は今日で終わり。アルバニーで食って笑って良い空気を吸ってで栄養補給も終わって明日からまた仕事だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



tom_eastwind at 10:08│Comments(0)TrackBack(0) 諸行無常のビジネス日誌 

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