2013年09月04日

かきのたねはあるのだが・・・

今週は日本からのお客様が続き全然ブロク更新出来ず。カキのタネはたくさんあったがこれだけ忙しいと書く暇もないぞ。とは言っても本を読む時間だけは寸暇を惜しんで取った。

 

今週の僕の個人的なネタは「月間選択」からだ。まずはノバルティス社の医療不正、簡単に言えば詐欺についてだ。

 

降下剤ディオバンは製薬会社が組織として病院側に賄賂を渡して出てきたデータを捏造して厚労省の認可をとった薬であり、これは単なる詐欺事件でしょ。ならば不当に得た利益及びその期間の金利を徴収した上で詐欺事件の主導者をいつものように警察が一般人にするように逮捕すればよいだけのことだ。

 

それをやらないのはまたも政府の一部、つまり役人や政治家、公的医療機関など製薬業界にぶら下がる大物が絡んでいるからであり、要するに手前だけは不逮捕特権を持ってる連中ばかりの隠匿行為である。

 

一般人がやれば速攻でマスコミに叩かれるはずなのに、どの記事を読んでも腰の引けた記事ばかりだ。それで国民の税金が毎年約1千億円支出されていたのだから、これで怒らない国民も大したものである。

 

安倍晋三とパチンコ業界の繋がり

しんちゃんだって生まれた時からのお金持ちではない。血筋は良いが選挙の票は必要だし金も必要。そういう彼が選んだ金の出処がパチンコ業界ってのも、北朝鮮相手に大立ち回りしてるのにおいおいって感じだ。

 

このあたり、日本はまだ自由な国家だからかなりの情報が合法的に得ることが出来る。全国紙が出している記事が大体提灯記事であり、その記事は日経ビジネスでは三ヶ月くらい前に有料記事として出ており、更にその三ヶ月くらい前には選択あたりで掲載されており、もっと言えば世間に火が放たれる前に有料のメルマガで発表されている。

 

日本は良くも悪くも情報制御のない良い国だ。だれでもその気になれば公開情報が入手出来るしその精度はかなり高いのは、その情報掲載後半年くらいして全国紙が掲載している事でもよく分かる。

 

誰もが毎日の生活に忙しいのは当然であるが、常に一定の情報を入手しておけば何かあった時の対応が出来る。情報なしで何かあった時に即時対応をするのはとても大変だ。

 

ちょっと例は悪いが、東北大地震の際に自衛隊基地にいたレンジャーも津波に流されたが彼らのほとんどは立泳ぎをしたり危険な場所から逃れつつ避難した。日頃の訓練の結果である。じゃあぼくら民間人はどのような日頃の訓練をすべきか?それは、常日頃から本を読み学び正しい時に正しい場所にいることである。



tom_eastwind at 16:29│Comments(0)TrackBack(0) 諸行無常のビジネス日誌 

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