2014年08月02日

節税移住?

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最後に、富裕層はなぜ節税のために海外移住するのでしょうか?

 一財を築いた人にとって家も車もあれば後はそれほど使えるものではありません。そこまでするのは「国家(=国税)に取られたくない」という財を築いた人なりの抵抗ではないでしょうか?

 そして財を築くのと同様、節税に於ける勝者になりたいと考えているようにみえます。もう一つ、金持ちは金持ちの世界が好き。そこには努力したものだけが報われるという別世界が存在します。私の知る限り彼らのセレブライフの充足感が結果としてシンガポール移住を引き立たせるのではないかと思います。

 

 

 

うーん、ぼくのやってる移住とは違うな^って感じる。ニュージーランドを選択する人は節税ではなく生活スタイルそのものを家族中心にしたいって考えている人が多いからだ。

 

先週もあるお客様と会食の機会があったが、その時もやはりその方の希望するニュージーランド生活は健康に過ごせて環境が良くて、が先に来て、一番最後に「もし合法的であるなら節税もしたい」であった。節税は大きな要素ではない。

 

言葉をかえせば「日本にいるような金持ちと付き合うってのはそれほど考えてない」のである。蓄財、節税、勝者、あまりそのような言葉に興味がない方が集まっているのがニュージーランドではないかと思う。

 

日本政府に納税した後の金をこどもに残す、社会的に見て常識だ。なのに更に55%の相続税って何だ?もちろん誰も納税しなければ国家は成立しない、けれど所得税55%払ったよね?まだ欲しいの?

 

そういうきちんとした常識を持っている人がNZに移住している。今の日本政府の金の使い方が納得出来ないから払いたくないだけであり納得出来れば寄付でもする人たちだ。

 

節税移住、ではないな、少なくともニュージーランドは。自分らしく生きたいし、それだけの仕事をして来た、だからゆっくりさせてくれ、そんな感じだろうか。



tom_eastwind at 18:35│Comments(0)TrackBack(0) 諸行無常のビジネス日誌 

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