2014年10月06日

God loves Tokyo

東京2014/10/04

 

品川に着くともう夕方だ。品川駅の人の流れは良く言えば整然、悪く言えば蟻ん子(苦笑)。けどそうやらないと生きていけない現実がある。

 

定宿にチェックインしてファミマで食料と水買って部屋で風呂に入ってごろんとする。あはは、江戸時代の品川宿と現代の品川と何が違うのか?いつの時代も人間なんてたいして変わらんな、宿に入って足を洗い畳に上がって風呂に入り夕方は飯と晩酌、そのままごろんと寝る。

 

江戸時代も平成の世の中も人間のやってる事なんてまた落語の世界(芝浜)に頭がはいり始めてる。

 

東京の滞在は二日間だが仕事は実質一日だけなので大事なことをぎゅっとまとめて行う。

 

それにしても東京ってのは変な街だ。日本には良い街がたくさんある、例えば金沢とか弘前とか。けど何故か東京がいつも日本で一番発展する。太田道灌の時代までは田舎だったのに、空気の流れが変わったのかな?富士山の噴火と突き合わせれば何か回答があるのか?

 

そんな、しょうもないことを考えつつ今回の出張も何とか無事に終了だ。土曜日の朝、シャワーを浴びてホテルを出て羽田空港から香港経由でAucklandに戻る。自宅に戻ってニュースを見ると、なんと月曜日の朝に東京台風上陸、飛行機が欠航予定とか学校が臨時休校とか、またも入れ違いですか。

 

毎回だけど、ほんと日本という戦場で刀を振り回して戦い、終わった頃にはふーふー言いながら飛行機に乗るって感じだ。これは精神衛生上どうなのかと思うが(苦笑)半分楽しんでる自分がいるからやばし(笑笑)。

 

などとここまで書いてから放置してたので他のネタに追い越されたが月曜日の今日は東京に丁度台風直撃なので台風ネタにしよう。

 

大体において根暗は何でも悪い方向に捉える。台風が来たら嫌だなーって言い雨が降ったら濡れるじゃねーかと文句言い、風が吹いたら寒いじゃねーかと小言いいつつ、じゃあ晴れてりゃいいのかって言うと今度は暑くて仕方ねーという。

 

こーいうーのはどうしようもない訳で「褒めりゃおだてて怒りゃあくさり、殺してしまえば化けて出る」みたいなもんだ。

 

そーじゃなくて、例えば今日の東京なら「おや台風かい、こりゃ丁度良かった、中国から飛んでくる黄砂をはたき落としてくれるぜ、ほら、もっと降れ!」とか「恵みの雨だね、これで草木も一息付けるってもんだ」とかそうやって楽しい視点から見ればそれだけで幸せになる。

 

世の中で起こる事は楽しい事と相場は決まってる。つまり人は心の持ち方次第でいくらでも幸せになれる。それがうまくいかないのは心に迷いがあるからだ。心の迷いとは自分に信念がもてないからだ。自分に信念がもてないとは自分で考えることを放棄したからだ。
 

 午前中の激しい台風が新幹線や飛行機に大きな影響を与えたが、夕方には台風一過の東京には素晴らしい青空が広がっている。空の大掃除、まさに神様は東京を愛してる。



tom_eastwind at 21:10│Comments(0)TrackBack(0) 諸行無常のビジネス日誌 

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