2014年11月20日

投資家2ルール変更

1127日から投資家2に関する申請条件が変更になる。やっぱりな、この話は今年後半に出始めた事だが今日のニュースで確定である。

 

投資家2ビザは元々2008年のリーマン・ショックと2011年のクライストチャーチ大地震で大赤字になったNZ国家財政を黒字化するためのビザである。

 

今年後半の政府予測で来年は政府財政が黒字化される予測が出てきてなおかつNZ国民からも増えすぎた移民(特に中国から)に対する非難が起こっており、それならばもう投資家2の申請を大歓迎する必要もない。

 

今後は原則通り年間300件のみ受け付けて申請数が多い場合はポイントの高い申請者から選択していく。つまり現在移民局に申請している約500件のうち200件は落とされる、または塩漬けになる計算だ。

 

技能移民ではすでにポイント制が導入されており年間受入数も約5万人と枠があるがそれと同じようなルールを投資家2ビザでも導入する。詳細は来週うちの弁護士が移民局と会議をしてその場で今後の方針が明確になる。

 

それにしても変化の早さ、これは南太平洋の人口400万人の小島であるニュージーランドならではであるが、これから投資家2を申請しようと考えている方には少しきついニュースである。

 

しかしまあ今回の変化は、これならいける(笑顔)。風が日本人に流れてきたぞ。上に政策あれば下に対策ありだ。具体策はすでに頭の中で組み立てた。移民局が欲しいものは分かってる。今までもやってきた、これからもやっていく。いつもの通り粛々とビザを100%もぎ取っていくのみだ。



tom_eastwind at 17:37│Comments(0)TrackBack(0) 諸行無常のビジネス日誌 

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