2015年07月18日

瓜田に履を納れず、李下に冠を正さず

今日は馬鹿話です(笑)。真面目な議論を期待している人は無視して下さい、そうでないとおそらく読み終わった後は「この野郎、」俺の時間を無駄にしやがって!」と本気で怒ると思うので(笑)。

 

金曜日はカジュアルフライデーということもありスタッフの殆どを占める女性は、皆はそれぞれの仕事をしながら「今晩予約しているレストランでは何食べようかな?」とか「週末のドライブに着ていく服はどれにしようか?」とか。

 

そう、女性は一度に2つの事が出来るのだ。例えば料理しながら女友達と電話で無意味なバカ話をするとか(笑)。こんなこと言うと必ず「無意味なバカ話ではない」という反論が家族よりコメントされてそれから3日くらいは出てくる料理の味が・・・。やめとこ、家族もこのブログ読んでるんで(苦笑)。

 

さてオフィスの話に戻るとうちは僕が窓際に座り(15年間窓際族である)その前に2つの大きな楕円形机を置きここに4人づつ向い合って座って仕事をしている。元々この机って会議室用なんだろうけど、うちではチームが向かい合って仕事をするのに使いやすいのでずっとこれを使っている。

 

机の下にはパソコン用の配線や電話用の配線がぐるぐるしており適当にバンドでまとめて上から見えないようにして机に開けたちっちゃな穴から配線を必要最小限だけ出している。

 

以前のブログにも書いたが当社は女性社員が多く更にその多くが「パソコンが壊れた」と言う。「壊した」という認識が全くない。なのでうちのシステム担当者は結構忙しい。「ねえねえ、パソコンが全然動いてくれないのよー」その度に担当者はまずプラグ(電源)がちゃんとコンセントに刺さっているかどうかから確認が必要になる。

 

そしてそれが金曜日の午後で、冗談が大好きで機転が利いて愉快な事が大好きで悪知恵が働く女性社員が一人でもいた場合には面白い事件が発生する。

 

4人組のチームのうち一人がいつものように「ねえ、パソコン調子悪いんだけどー」とシステム担当者(男性)を呼び出す。呼ばれた方はいつもの通り出動して「はいはい、今日は何ですか?」となる。「何だかさー、よく分からないんだよねー」

 

これは要するにお医者さんに行ったお婆ちゃんにお医者さんが「お婆ちゃん、どこが悪いんですかー?」と聴いてお婆ちゃんが平気な顔で「どこが悪いかよく分からないんだよねー」と言うようなもので、僕は女性全体に喧嘩を売るつもりはなく決して女性に対して一方的な偏見を押し付けるつもりもなく世の中すべての女性に対して敬意を払って特に自社の女性に対しては尊敬の念を持って仕事をしてもらっているが、このパソコンと言う「計算機を飛び越してしまった機械」はどうしても一般的に、あくまでも一般論として、優秀な女性SEがいることも十分認識した上で、女性には得意な分野ではないようである(ふー、疲れた)。

 

そこでシステム担当者の男性が大きな会議用の机の下に頭を突っ込むのだが、それがたまたま金曜日の午後で、向かい側に冗談が大好きで機転が利いて愉快な事が大好きで悪知恵が働く女性社員が一人でも座っててその女性が大きな声で「きゃー!」とでもやろうものなら即座に痴漢事件が発生する(大笑)!

 

男は一度に2つの事が出来ないので机に頭を突っ込んで配線を見てる時に「きゃー!」とやられても意味が分からないしどう対処して良いのかも全く分からない。せいぜい机の天板でごつんと頭を打つだけである(笑)。

 

なるほど都心の電車でよく起こる冤罪痴漢事件とはどうして発生するのか、これでよく分かった(笑)。だから男性に必要な技術は「瓜田に履を納れず、李下に冠を正さず」なのである。距離開けておこうねって事だ。

 

ただ、金曜の夕方に女性スタッフとこの話になった時に東京出身の彼女は嫌そうに「ほんとに、痴漢が多いんですよ」と吐き出すように言ってた。片方では冤罪痴漢、片方では本物の痴漢。本物の痴漢に対しては同じ男として「殺すぞ!」と言いたい。冤罪事件に対しては「何で注意しなかったんだ!」と言いたい。

 

何にしても「瓜田に履を納れず、李下に冠を正さず」である。

 

あれ?最後は真面目な話になったぞ(笑)。



tom_eastwind at 16:07│Comments(0)TrackBack(0) 諸行無常のビジネス日誌 

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