2015年08月23日

荷造り

週末は来週からの日本出張に向けて荷造りだ。僕のタンスは夏物と冬物が並んでいる。分厚いセーターの隣に半袖のポロシャツ。Aucklandと日本を往復する生活を20年近く続けているわけでタンスに衣替えがない。

 

「それにしても日本の変化は早いな」そんな事を思いつつ今回はフライトの都合で荷物を香港で受け取ってまた翌朝早い便に載せるか、それとも羽田まで通して預けるか、それによって荷物の入れ方が変わるので結構頭を使う。

 

そんな事に頭を使うかって感じだが僕はどうもこういうのが得意ではない。僕の脳みその中では20年前に埋もれたお宝を掘り起こすのも出張の荷物をまとめるのも一個の「ファイル」なのである。サイズの大小に関係なく一つのファイル。

 

なのであまりたくさんの事象が一度に起きるとデスクトップが一杯になってしまいそれ以上受け入れが出来なくなる、それがどんな小さな事、例えば家に帰って奥さんにただいまって言うのもきつくなる。

 

そういう時はもう頭が思考停止しているので熱い風呂に入る事にしている。こうすると何故か思考回路が回復して、やっとやるべきことの優先順位を付けることが出来る。

 

そして出張から戻ると大体何か失くしている。歯ブラシだったり服だったりなので出張に持っていくものは基本的に「替えの効くもの」にしている。パスポート、財布などAucklandにいる間なら構わないが出張中はさすがに困るのでホテルの金庫に入れている。

 

今回は香港経由で羽田に入り説明会と個人面談だ。東京に4泊して大阪1泊福岡2泊である。バッタのように飛び回る。最後は香港国際空港で飛行機の乗り換え時間を利用してミーティングを行う予定。

 

福岡空港からバッタのようにぴょんと飛び香港に入国して香港からAucklandもバッタのようにぴょんと飛ぶ。乗り継ぎ空港でのミーティングってのは20世紀はあまり現実的ではなかったが今の時代になると結構やれる。

 

現在は米国あたりだと全米から集まった人々が空港からシティに移動するのも時間の無駄、空港隣接のホテルでそのまま会議と夕食会やって翌日解散なんてのもある。

 

21世紀型旅行と呼ばれているMICEのうち一つが上記のような空港内会議で、各空港が付帯施設を強化してホテルを立派にして次第に力を入れ始めている。これも世の中の進化と変化であろう。バッタのように飛び回って変化していこっと。



tom_eastwind at 20:59│Comments(0)TrackBack(0) 諸行無常のビジネス日誌 

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