2016年05月06日

食わされて、豚にされて

砂糖税というものが検討された。ニュージーランドは肥満大国とよく言われる。そこで肥満の原因である砂糖に課税しようとすることだ。

 

大人の31%が肥満と言ってもマオリ47%、アイランダー66%が突出しており普通のキーウィはよく運動している。

 

シティのオフィスビル内にスポーツジムがあるのは普通の景色で太陽が登る前から走っている人々も普通だ。何か格好つけて「あたしっていけてる〜」という衒いが全くないまま普通に運動して体格を維持している。

 

要するにマオリとアイランダーの肥満対策で新しい税金を導入して国民全体の税金を使うのは不公平という事である。

 

白人は運動して病院に行かないのにマオリやアイランダーは運動もせず朝からポテトチップスにコーラをがぶ飲みしてのさのさしているのだから、そりゃ太るわな。

 

データは注意して読まないとニュージーランド人全体の肥満率と人種別肥満率は違うという事だ。

 

しかし砂糖税は導入されず政府としては他の対策を考えるとのこと。砂糖税導入されるとコカ・コーラとポテトチップス製造会社が困るので政治的判断であろう。

 

しかしまあ食わされて豚にされて医療費は全額政府負担となると喜ぶのは白人が経営するコカコーラとポテチ会社と製薬会社である。まさに「死ぬのは奴らだ」な政策である。

 

ニュージーランドの場合政策的に「バカを放置する」ところがある。そこに税金を突っ込み関係者が潤えば死ぬのは食わされて太らされた豚であり僕らではないという事になる。

 

頭が悪く勉強もせず親がポテチとコーラばかりでブクブクに太っているから子供は何も考えずに肥満になる。こうやって肥満は世代交代をしつつ餌にされる。



tom_eastwind at 11:53│Comments(0)TrackBack(0) 諸行無常のビジネス日誌 

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