2016年05月07日

Jバッジ

Aucklandに戻るとオフィスに月刊ニュージーランドが届いてた。3月下旬にアジア人襲撃が立て続けに4件発生とのこと。

 

これに対してAuckland大学中国人学生会は警察や国に善処を求めたとのこと。

 

善処を求めると言っても親が大陸中国でカネを作り子供を外国に送り込んでるわけで、まず自分たちが善処しろって感じだ。

 

そしてこういうニュースで必ずすり替えに使われるフレーズが「アジア人」である。

 

襲撃されたのは中国人留学生でありAucklandで高級車を乗り回して町中で大声でしゃべって歩きタバコに可愛い姉ちゃん横に抱いてってなれば襲撃の対象にもなるわな。

 

それをすぐに「アジア人への暴力事件」とやってこっちを巻き込んでしまう狡さ。以前数年前も増加する中国人対策で事件が起こったが中国人ばかりで作る「アジア人協会」が「我々アジア人はー!」とテレビで主張してたけど、君ら全員中国人だよね。

 

もちろん日本人でも事件に巻き込まれることはある。クライストチャーチで語学留学をしていた学生が日本に帰る前日に、夜中に若者に殴られ川に放り込まれて死んだ。

 

クライストチャーチで語学研修を終了して日本に帰る為にAucklandのバックパッカーに宿を取った日本人女性がすぐ近くで死体で発見された。

 

どこの町でも一定の事件は起こるしどんな理屈を言っても人種差別は存在する。人種差別を乗り越えるのは親の教養と子供の学びである。そういう人が多く住む街に住めばそれだけで一定の安全は守れる。

事件や事故に繋がらないようにするためには正しい場所で正しい時間に自分の身を置くことだ。

 

日本人は親がしっかりしているせいもあるのだろう、殆どの場合正しい場所で正しい時間に自分の身を置いているようだ。

 

しかしこれから増えてくる日本人移住家族は、まだ正しい身の置き所を理解出来てない可能性もあるだろう。

 

そこで今後移住してくるご家族にお勧めが1つある。それは胸や背中に付けることの出来るバッジを用意することだ。バッジには大きく「J」と記す。これ何って聴かれたら堂々と「ジャパニーズだ」と言えば良い。

 

Aucklandでは日本人というだけで他のアジア人とは違う扱いを受けることは非常に多い。Jバッジは日本人である主張と治安対策である。

 

現在Aucklandでは4人に1人がアジア人で31万人居住している、そのうち中国人は12万人を占めている。



tom_eastwind at 15:13│Comments(0)TrackBack(0) 諸行無常のビジネス日誌 

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