2016年05月12日

ケイタイ

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 山口大学が実施した一般入試の国語の設問で、受験票を見れば答えがわかってしまうものがあり、同大は26日、この設問について受験生全員を正解扱いにすることを決めた。

 同大によると試験は25日にあり、人文学部全員と教育学部、国際総合科学部の一部計475人が受験した。設問は、「ケイタイ電話」のカタカナ部分を漢字になおすというものだったが、受験票裏の注意事項に「携帯電話」の表記があったという。

 翌26日朝、採点者が気づいて発覚した。同大は「受験票を裏返すのは不正行為ではなく、漢字力をはかれないという点で不十分な設問だった」として、受験生全員を正解(3点加点)とした。

 同大の担当者は「今後作問するときには、実施環境や持ち込む書類についても考える」と話している。

http://www.asahi.com/articles/ASJ2V5W7CJ2VTZNB015.html

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最初にびっくりしたのは、国立大学の試験を受けるレベルの学生がケイタイを漢字で書けるかどうかを試すという事実自体を問題とせず受験票の裏側に携帯電話と表記していたから問題としている点だ。

 

国立って国が作った大学であり高校を優秀な成績で卒業して勉学の意志がある学生が高等教育を学ぶために行く所でしょ、それがケイタイを漢字で書けるかってちょっとその基礎学力やばくないか。

 

今の今までそんなもん高校生なら誰でも書けるでしょと思ってたがそうではないのか?そりゃ薔薇とか留辺蘂とか檸檬とかだと普段書く機会もないなら分かるけどケータイって毎日使ってるわけで、それで携帯という漢字が試験の対象になる?

 

ぼくの中ではどうもちょっとあり得ん事象であるが今の日本では国立大学の試験を受けるのにケイタイが漢字で書けるかどうかなのかー。



tom_eastwind at 10:53│Comments(0)TrackBack(0) 諸行無常のビジネス日誌 

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