2016年08月04日

カツカレー

今日は駄話です。

 

殆どの日本人はカレーを大好きであろう。ここで「殆ど」と一般論で書くと必ず出てくるのが「けどさ、あたしの友達はカレー食べなくて〜」と例外持ち出して喜ぶ連中。知ってるっちゅうに。

 

何で一般論話している時に例外持ちだしてその場の雰囲気で「あたし勝ち!」みたいなバカがいるが本当に学校時代に日本語学んだのか?まあそれは置いといて一般論。

 

僕が行きつけのお店でお昼によく注文するのがカツカレーだ。カツカレーライスではない。どう違うか?ライスがあるかないかの違いである。

 

例えば以前よく言われた自由民主党と民主党の違い、みたいなものだ。どう違う?民主党には自由がない。

 

昨日書いたけど僕は糖質制限で総量規制をしており基本的にカツカレーを食べる時はご飯なし、つまりカツのカレーソースかけになる。お腹がすいたなって思う時はご飯も食べるけど100g程度だ。

 

一日に人間の必要な糖質は体格や体質によって違うと思うけど僕の場合は食べる時でも一日100g程度である。

 

あれ?話がそれた。今日は糖質制限の話ではない。日本のカレーの食べ方の話である。

 

僕は昔からカレーに醤油をかける派である。お店で出してるカレーはソース味でこれはすごく美味しいのだけど、何か塩味が欲しくて醤油をかける時がある。

 

するとそれを観てたある日本人ワーホリウエイトレスさん、もうびっくりである。まるで見てはならないものを見たように恥ずかしげに顔をそらしてドキドキする感じ。

 

何故なら彼女の生まれた街ではカレーの食べ方も決まっておりそこに醤油をかけるなどあり得ないのだ。

 

何故あり得ないのか?それはもう「ならぬものはならぬ」でありこれはもう理屈や栄養学ではなくその街を支配している考え方なのだから「あり得ない」のだ。カレーにはソース、そう決まっている村社会なのだ。

 

つまり街の決まりがすべてでありそれ以外は認めないあり得ない、まさに空気の支配する街なのである。

 

この事で周りに聴いてみると東北から東京まではカレーにソースをかけるのは以前は一般的、関東では何もかけずそのまま食べるのも一般的、けど醤油をかけるのはあり得んである。

 

うーむそうか困ったものだと思いある人に話を聴いた。「カレーに醤油ってないですか?」するとその答が「ふじさわしゅうへん」おお、神奈川では醤油かけるのか、おー、良いではないか。

 

でもって「すごいねふじさわしゅうへん」って言うと「違う!耳かっぽじってよく聴きやがれ、藤沢周平だ!」。

 

彼は東北出身でしょっぱいものが好きでカレーに醤油をかけていたようだ。彼がカレーに醤油をかける事が出来たのも故郷を離れることが出来たからだろうか。

 

僕は山形に住むのは辛いかもしれない。



tom_eastwind at 14:14│Comments(0)TrackBack(0) 諸行無常のビジネス日誌 

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