2016年08月26日

中国4000年の精神

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朝鮮中央通信(KCNA)は25日、最高指導者の金正恩・朝鮮労働党委員長が、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の発射実験を監督し、実験は「最大級の成功」をおさめ、北朝鮮が核兵器能力で第一級についたと宣言した、と伝えた。

http://jp.reuters.com/article/northkorea-missiles-idJPKCN10Z2VI

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「中国人の民度は4000年前と同じ」

中国は南シナ海の岩礁を埋め立て軍事基地を建設し、東シナ海にも公船を伴う漁船200隻を進出させている。この“侵略”はいま、思い立ったのではなく19922月に発表した「領海法」に書いてある。「台湾およびそこに含まれる釣魚島(尖閣諸島の中国名称)、東沙群島、西沙群島、中沙群島、南沙群島、さらにその他一切の中華人民共和国に属する島嶼を包括する」。

http://blogos.com/article/188007/

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北朝鮮の跳ね返りぶりも益々増長している。怖いのはミサイルよりもそれを発射する金正恩である。常識の通じない跳ねっ返りはいつ何をやるか分からない。ミサイルの射程を少しづつ日本に近づけ少しずつ自分の行動範囲を広げていく。こうやって少しづつ距離を縮めて日本の反応を観ているのだ。

 

けどこの「距離」でミサイルが次に能登半島沖に落とされたらどうするのだろう?人が死んでないからいいじゃないかとでも言うか。

 

そんなことはあり得ないわけで国家と国境を守るためどこかの時点で防衛行動を取る必要が出てくる。

 

そうなると日本は海上自衛隊と航空自衛隊の出動となる。お互い相手の領土に入らない状態で戦う?実際に戦いが始まれば相手はそんな常識ないから日本の一番弱い場所を攻撃してくる事になる。

 

その時に日本軍は本土防衛戦争が必要となる。国土と国民を守れるか?

 

「宣戦布告」は1998年麻生幾によって書かれた北朝鮮危機を扱う小説である。映画化もされたので是非とも映画版をご覧になって頂きたい。自衛隊員がたった一瞬の判断で弾丸を食らってぶっ倒れる場面がどんなものかまさによく分かる。

 

相手によっては「引くこと」は負けることを意味する。

 

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中国が本気で動き出すのは彼らにとっては既定路線である。「中国人の民度は4000年前と同じ」このタイトルはちょっときついが当たらずしも遠からずで思わず笑ってしまった。

 

ただ文字が読めないだけで民度が低いはちょっときついかも。読めなくても人生を理解する人がいるわけで、僕ならこのタイトルは「中国人の精神は4000年前と同じ」とするだろう。

 

とにかく彼らには人間の公平や平等が存在しない。俺より上か下か、ただそれだけである。

 

中国の地方都市で共産党幹部の子供が賑わっているカラオケバーで店員を強姦したり朝の通勤バスの中で強姦したり大学で学生はねてもう一回ひくとか、彼らは共産党幹部の息子、だから「俺より下なら一切文句を言うな」の文化なのだ。

 

さて実際に中国人の識字率は戦前は低かった。文字を読めない人が殆どであった。江戸時代の日本人が寺小屋で文字を学んでいたのとは雲泥の差である。

 

明治維新後横浜の港で客待ちをしている人力車引きがキセルをくわえて新聞を読んでいるのを観てびっくりしたのは中国からやって来た西洋人である。

 

「リキショーが文字を読んでる!」中国とは全く違う景色がそこにあったからだ。

 

さて現実問題として現在の共産主義中国とは非常に危険な存在であり下手をすると沖縄まで取られる。何故なら中南海が揉めているからだ。習近平が軍隊をまだ抑え込めてないから軍部の勝手な判断で海上行動を取る可能性がある。

 

だからこそ日本としては初動が肝要でありその為の戦いが発生する。

 

ここで一番大事なのは「俺たちは戦ってでも自分の海を守るぞ」としっかり主張することだ。中国人は相手が何もしなければどんどんつけこんでくる。この4000年にわたる中国人の精神をよく理解して対応すべきだ。

 

全く中国人は「のきを貸したら母屋をとられた」ような存在である。それはチベット、蒙古、中国の周辺諸国を観ればすぐ分かる。

 

中国人の本能は「世界は歴史的に中国のもの」と訴えているのだから戦後に出来た国際公法など理解しようとしない。

 

土地は広げる。何故なら2千年前の中国は世界を支配する超大国だったのだから、その当時の朝貢国はすべて中国の支配する土地である。自分のものを取り返すのに何が問題なのか?

 

こういう発想が平気で本気で出来るのが4000年続く中国人の精神なのである。

 

今のようなテレンパレンな対応では益々中国に踏み込まれるだけである。



tom_eastwind at 10:52│Comments(0)TrackBack(0) 諸行無常のビジネス日誌 

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