2016年09月18日

何故人は心を鍛え学ぶのか。

2週間の出張から戻って最初の週末である。東京でいろんな人に会っていろんな話をして相手の気を吸い込みオークランドに戻ると普通に仕事があるわけで土曜日に食料を買い込むと日曜日は1日自宅警備員をやる事にした。

 

ニュースなど観ながらいつも思うこと。例えば冤罪。

 

あなたの人生は日本の法律がすべて守ってくれるほど甘くない。政府や警察を盲目的に信用するな。

 

間違った時に間違った場所にいればあなたの常識を上回る事件が起きて巻き込まれる。その結果として冤罪が起きる。それでも僕はやってない、その時その事件に正しく対応して時には反撃して正しい法律の適用される場所まで戻ってくる力が必要とされる。

 

それがまず勇気である。虚心坦懐。常に勇気を持ちどんな状況でも恐怖に陥らず相手に立ち向かえる心を持つ。これは一朝一夕で出来るものではないが、だからと言って今始めなければ何時まで経っても勇気は身に付かない。

 

警察権力は日本最大の暴力団(暴力を合法的に使用出来る団体)であるから彼らが難癖付けてくるとろくな事はない。しかし一旦巻き込まれたのなら戦う必要がある、正しい法律の適用される場所まで戻ってくる必要がある。

 

警察の言うこと聴いてへいへいと供述書に署名して有罪判決、おまけに裁判では「おれは言ってない」と主張して警察に睨まれて罪が2倍の重さになったりする。

 

警察の考えは明確で「俺が法律だ!」である。だから逆らうやつは2倍返しなのである。

 

それから最近また原発が議論になっている。廃炉にするカネは個人や企業から取るとの事。更に原発再稼働ありきで新潟や鹿児島で問題を起こしている。

 

所詮日本は大きな株式会社である。日本株式会社の下に電力部門として資源エネルギー庁がありここが日本各地の電力会社を実質的に支配している。

 

地方の電力会社に就職出来ればその街では立派に生活出来るだろうが所詮は本社の御用聞きをするだけで、電力会社の本社は下々に向かってどんなえらい顔してても所詮はエネ庁の下請けだ。つまり自分が下々になるだけだ。

 

電気代上げると言えば上げるし経産省で原発再稼働と決まったらその指示に従って粛々とお代官様の手先として一般庶民に押し付けてくるだけだ。誰も役人には逆らえない、政治家も含めてである。

 

一体何が真実なんだ?原発の危険度は?日本各地の海沿いにある原発は何メートルの津波に耐えられるのか、また危機管理図がしっかりしててもそれを扱う人間が操作を間違ったら?

 

こういう事はもう自分で学ぶしかない。こういう時よく聴く言葉が「今までやった事ないから分かりません」であるが、これって最もずるい逃げである。

 

赤ちゃんは生まれてからやったことないことばかりやって子供になっていく。それが学校時代に失敗を恐れる教育を受けて社会に出て「分かりません」と自己防衛するが、それは本当に自分の為になるのだろうか??

 

いくら統計的に容認されている地域でも子供が病気になれば統計など関係ない。やったことがなくてもやるしかないのである。

 

それだけでなく日本は北朝鮮という火種を抱えている。ここがどうなるのか、やってる本人(金さん)も分かってないから非常に危険である。日本にミサイルは撃ち込まれるのか?

 

ここでやれることは日頃から平常心を持って北朝鮮のニュースに対応することだ。そしてもしきな臭いと自分で感じたらどうするか?自分の頭の中で対応策を作っておきいざとなって慌てないことが肝要である。

 

それにしても日本、大きな国なだけに本当にいろいろあるし地政学的にブラボーな地域にある。南半球の小島にある自宅から空を流れる雲を観つつ思った。



tom_eastwind at 18:28│Comments(0)TrackBack(0) 諸行無常のビジネス日誌 

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