2016年09月23日

韓国料理店 Farro

今日はシティのローンストリートにある韓国料理店「Farro」に行く。会社から歩いて2分のところにある有名店だが僕はこの15年一度も行った事がなかった。

 

基本的に僕の昼食は栄養補給が目的であるので毎日富士金でがっつり食べる。兵隊が食い物選ぶか?である。なので他のお店に行くという発想がなかった。

 

しかし3ヶ月くらい前からは毎日シティのレストランの食べ歩きをしている。これはこの一年新しい企画でレストランチェーンを進めている為だ。

 

この企画は社会貢献ファンドであり「日本人が経営して」「日本人が料理して」「日本人がサービスする」事で地元の人々に「日本人品質のレストラン」を知ってもらいたいのと同時にこれから増えていく日本人移住者の就職先の確保でもある。

 

ややこしい話は別としてまずは毎日シティを食べ歩きどの道路でどのような顧客層がいるのか市場調査である。これはやってみると面白い、シティのレストラン地図が客層によって明確に塗り分けられているからだ。

 

ビジネスパーソン、学生だけでなくカジュアル、ちょっとランチミーティング等など毎日ランチをシティのレストランで食べる人々の顔が見えてきた。

 

今までは前後左右の歩行者視点だったのが今は上からシティの地図を広げてピンを打っていくようで色塗りされていく。

 

今日は金曜日の午後でその後の面談もないので焼肉食っても大丈夫という選択肢だ。

 

だもんでFarroに行こうと言うことになり昼前にオフィスを出て空席あるかなーと思いつつ店に入ると席ありで座らせてもらいメニューを見る。

 

メニューは分かりやすく作られており初めて韓国料理を訪問する人でも大丈夫。定食、麺類、一品料理が並んでいる。

 

そして韓国料理に慣れている人には季節メニューがあり楽しい。これは良いな。

 

でもってぼくはカルビ牛肉ランチ15ドルを注文すると間もなく料理が出てきた。

 

するとこれが普通に美味い。突き出し料理の出し方も如何にも韓国風で楽しい。他の料理もそのまま韓国である。美味しいではないか。お客も入っている。

 

周囲も賑わいこっちも「これ、美味しいねー」とわいわいと騒ぎながら楽しい昼食を終える。ここはこれから金曜日の午後には再訪したいお店である。

 

ただここでいつもふと思うこと。韓国には美味しいものがたくさんある。何で外国に行ってまで日本食としてサーモンを撒いたご飯を揚げて寿司として売るのか?創作寿司?

 

自分の出身国の料理が十分に美味しいわけでそれを作っていればいいのにと思うが商売に戸は立てられない。どうせ和食作るならキーウィに日本食に対する誤解の出ることがないようにと思う次第である。



tom_eastwind at 13:02│Comments(0)TrackBack(0) 諸行無常のビジネス日誌 

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