2016年10月20日

ニュージーランド航空国際線に乗る。

東京からオークランドに戻る時はキャセイ航空で香港乗り換えをしている。羽田を出発したキャセイは通常20時に香港空港に到着して21時発のオークランド行きに接続される。

 

ところがこの日ちょうど香港が台風レベル3というかなり大変な状況、羽田出発も遅れてさてどうなるかと思ってたら案の定オークランド行きは出発していた。

 

出口ではCX197乗客はこちらへどうぞ!と呼びかけている。手を挙げて搭乗券とパスポートを渡すと電気自動車に乗って乗り換え手続き口へ移動。そこで2355分発香港からシドニーに行くキャセイ航空とシドニーからオークランドに行くニュージーランド航空の搭乗券を渡された。

 

1009日ブログ「荷造り」でもちょっと触れたが僕はエアNZの機内の空気をどうしても好きになれない。

 

別に急ぎじゃないんだけどとは思いつつCXスタッフもこれを渡して問題解決といきたそうだので、まあいいやシドニーからオークランド3時間くらいなら寝たふりして我慢しようと思った。

 

シドニー空港には定時到着してオークランド行きのゲートに向かう。小腹が空いたので中華ファストフードで中華麺を注文する。出てきたものを観て「これがAU18ドル?」とびっくり。地代が高いのかな。

 

オークランド空港行きのゲートが開くとそこでまずチェックインして搭乗券を受け取る。そして預け荷物の確認。重さ9kg,黒いカバンと伝えると「Ok,大丈夫—!」まあいいや今回のスーツケースには急いで使うものは入れてない。

 

そしてゲートが開き搭乗開始。座席の作りは良い。キャセイ航空より幅も広いし各種ボタンが初めて乗っても分かるようになってる。ハード面は良し。

 

しかし機内サービスはやはりこの航空会社の伝統なのだろう、10年前と何も変わっていなかった。

 

赤ら顔の中年アテンダントがワインなど飲み物を配りに来るのだが「ほら来たぞ、そら飲め」である。

 

僕はこの日オークランド空港から自宅まで自分の車で戻るのでお酒は飲まない。なのに飛び立った後すぐにまた「食前のワインはどうだ、美味いぞ」と来る。

 

要らないというと本当に不思議そうな顔をして「どうしてだ?」と聴いてくる。あなたのワインを飲まない理由に合理的説明が必要なのか?

 

けどまあいいや、揉めるのもいやなので「今晩は車の運転をするんだ」と言うと勿体なさそうな顔で「でも、ちょっとくらい良いだろ、え?」

 

だから飲まないって言うとやっとすごすご諦める。

 

でもって食事開始になるとまたも「ワイン飲まないか?」「水だけでよい」「うーん、勿体ない」となる。何だろうこの押し付けがましさは。

 

もう女性アテンダントがいるのだが彼らはいつもの通り仕事より乗客とのお喋りを楽しみその間周りの乗客には目が届かない。機内とはアテンダントが好きなことをやる空間であり「ワイン不要」とか言うことを聴かない乗客には「同化」を求める。

 

食事の最後に紅茶でこれは美味しかった。飛行機は夜830分過ぎにオークランド空港に到着。荷物は無事に到着しておりちょっとびっくり。

 

空港から自宅までこの時間帯だと約40分。結局自宅に到着して荷物を下ろしたのは夜の10時過ぎだ。翌日は普通に朝から仕事で昨日から風呂に入ってないので遅い時間だけどお風呂に入り就寝は12時前後。

 

さ、明日からまた頑張ろう。



tom_eastwind at 10:31│Comments(0)TrackBack(0) 諸行無常のビジネス日誌 

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