2017年01月31日

トランプの国造り3 あなたは神を信じますか?

中東諸国の一部を狙い撃ちにしてイランなどから入国ビザを正式に取得している旅行客を空港で追い返しに出ているのも選挙中からトランプが主張していた事である。

 

普通の敬虔なイスラム教徒からすれば「何じゃこりゃ?」と主張するかもしれないが普通のイスラム教徒以外からすれば現在世界で起こっているテロは間違いなくイスラム教徒過激派であり誰が過激派か区別がつかない以上予防措置として立入禁止入国禁止もありだ。

 

何でテロが起こったのかを起源までたどれば悪いのは勿論いつも英米であり仕掛けられた国からすれば当然の仕返しとなるがそれを言い出したらもう韓国の仏像みたいな話になるわけで、今これから両国がどうするかをきちんと話し合いが出来れば良いのだが、そんな状況ではない。

 

今回の入国禁止を観ていて思い出したのが1998年に製作された映画“Siege”日本題名はマーシャル・ローである。デンゼル・ワシントンとブルース・ウィリスが出演する映画だが内容はまさに中東テロがテーマでありイスラム教徒やアラブの人々を一括りにしてとっ捕まえてしまえって話だ。

 

ニューヨークの911テロが起こる前に作られた作品であり今はなきニューヨークのツインタワーが映っている。

 

トランプの行動を行き過ぎとか人権侵害と訴える報道が多いが自国内でテロをやられて怒らない人もいないだろう。

 

僕がふと思ったのは第2次大戦で米国ハワイやカリフォルニアに住む日系人が強制収容所に強制的に送り込まれた事件である。

 

この時日系二世の若者は母国米国への忠誠と両親の為に欧州戦線に戦いに出て米陸軍の中で最も勇敢な部隊となった。

 

今多くのイスラム教徒が住む米国でイスラム教徒自身が自分の潔白を証明する為に何か具体的な行動を起こすことは出来ないのだろうか。

 

あなたの神は信じないけどあなたが神を信じることは誰にもある権利だ。けれどその権利をきちんと主張するのならツイッターでぐちゃぐちゃ書くのではなく、やはりそれなりに具体的な行動を起こす時ではないだろうか?



tom_eastwind at 17:45│Comments(0)TrackBack(0)

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔