2017年02月14日

オークランドのバレンタインデー

日本では義理チョコが飛び回り何も得るものがない男性が「バレンタイン粉砕デモ」とか言ってる。

 

ニュージーランドは男性が女性に花を送るのが一般的であるがレストランで食事もある。例えば今日のテレビではSOULという地元で有名なレストランで夫婦でランチを楽しむ風景も紹介されてた。

 

ちなみにこのご主人はこの日の為にわざわざ豪華な「運転手付きストレッチリムジン」を予約して自宅に奥さんを迎えに行ってた。派手だな、今日は会社は休みにしたのだろう。

 

ただ日本のようにバレンタインデーでチョコで愛を告白するとか社会的立場や社内的立場を守るために義理チョコを配るとかはまだない。てかこれからもないだろう。

 

国によって祝い方が違うのはバレンタインデーがビジネスになると最初に目を付けた会社が違うからか。日本ではチョコレート業界の陰謀論とかもあるけど1950年代に広告してそれが定着したのは1970年代とのこと。今ではすっかり日本に定着している。

 

日本人のお祭り好きと言うか外国の習慣でもハロウィーンとか何時の間にか日本のお祭りに入り込んでいるし関西地方の文化でしかなかった恵方巻きを全国に広げたのはコンビニであるがそれに乗っかるのも日本人である。

 

まさに「踊る阿呆に見る阿呆」であるから「どうせ阿呆なら踊らにゃ損損!」とばかりに時代の流れに乗るのであろう。

 

夏に盆踊りを楽しみ冬にクリスマスを楽しみお正月は神社に参拝してとまあ何と楽しい民族であるか、これは素直に喜んで良いと思う日本人の特徴であろう。

 

どっかの外国の宗教のように「神は唯一人なり!」なんて堅苦しいこと言ってたら同級生が一緒に遊んでくれなくなるぞって感じでいられる日本は宗教においては他人が何を信じようが構わないし宗教行事を遊びに持ち込むなど実に自由闊達であり良いと思う、ははは。

tom_eastwind at 13:41│Comments(0)TrackBack(0)諸行無常のビジネス日誌 

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