2017年03月08日

東京の空の下

今回の東京は寒いな。3月なんだから暖かいと思ってコートも持たず春用のジャケットだけで来たので寒い。

 

それにしても東京って冬になると雪が降って零度以下になったりするし夏になると40度を超すような熱射日になったりで、全くすごい話である。東京の人たちは余程我慢強いのか。

 

オークランドは冬でも雪は降らずコートなしで生活出来るし真夏でも25度を超すことがほとんどなく一般家庭では冷房もない。窓を開ければ涼しい空気が入ってくるからだ。

 

東京での仕事を開始する。天気が良くて空もきれいでホテルの部屋から富士山が見える。これも美しい景色だ。江戸時代は日本橋からも観えてたんだろう。

 

ただ空はきれいでも地上に近くなるとスモッグなのかちょっとオレンジっぽいどんよりとした空気である。それでもテレビニュースでは「今日は雲一つない快晴」と言うから、スモッグがあること前提なのか。

 

そんな東京の空では現実問題として森友学園問題、北朝鮮の金ファミリーの長男金ハンソル氏の映像が世界に向けて流されてる。

 

北朝鮮は金正男氏暗殺からマレーシアとの派手な国際衝突をやってて両国の在留人を出国禁止にしたりしてる最中の長男の映像は北朝鮮にとって相当にきつい宣伝になっている。

 

長男は流暢な英語で「数日前に父親が殺されました」と淡々と語っている。北朝鮮のミサイル発射も米国を相当に刺激しているしどこかの国に避難した長男を匿っている国も当事者になっているわけで実に国際的大騒ぎである。

 

けど日本でニュースを観ているとどうも第三者的な扱いである。これでほんとに北朝鮮が暴走したらミサイル発射も韓国侵攻もあるわけでそうなったら中国も黙ってないし在日韓米軍も攻撃を開始する。朝鮮戦争の再開である。

 

ミサイルの目標が日本にある在日米軍なんだから日本の領土にミサイルを撃ち込まれるわで大変な騒ぎだ。

 

1945年の敗戦以来国土にミサイルを撃ち込まれた事もないし戦争もした事がない国が突発事態にどう対応するのか?他人事じゃないのにな。



tom_eastwind at 16:27│Comments(0)TrackBack(0)諸行無常のビジネス日誌 

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