2017年03月13日

今日の参院予算委員会

今日は民進党による森友学園問題の追求が続いてたけど安倍首相に対する攻撃が少し弱まっている感じだ。この筋では叩けないと気づいたのか官僚役人に対しての攻撃が強まっている。

 

「安倍首相が勝手に名前を使われたのなら名誉棄損等で森本学園を訴える事は考えてないのか?」と言う質問に対して「首相という行政の長にいる立場である以上無駄な時間は使えない。第一お宅の元首相である菅直人氏に名誉毀損で訴えられて時間を使ってしまった。勝訴しましたよ、勝訴。私は何の賠償金も払ってないけど時間を使ってしまいましたよ。元首相が現役首相を訴えるなど時間のムダな事をされましたけど、私は無駄な時間は使いたいくないですよ!」と強調してた。

 

あはは、これには民進党も反論のしようがない事実でありテレビを観ている側からすれば笑うしかない。安倍一強を作っているのはやはり民進党である。

 

共産党からは古いネタのオスプレイをやってた。沖縄で不時着したオスプレイの安全問題を「私はですね、現地に行って観てきましたよ、きれいな海で子供が遊ぶ場所にオスプレイが落ちたんですよ!」と言うけど、空を飛ぶものは落ちる。

 

ましてや戦争に使う道具である、そんなもんに100%の安全なんてあり得ない。、むしろ落ちた時の被害を最小限にする技術の話、飛んでる時に最大限の攻撃力を持つ話、そこがオスプレイの存在理由である。

 

そして今回のオスプレイの操縦士は実に上手くトラブルを避けて見事に地上ギリギリの海面に不時着することで隊員も沖縄住民も救ったのだ。その事実は無視か?

 

空中給油が危険って言うけど、そりゃ時速250kmで空を飛んでいる飛行機同士が接続するわけだから腕の良い飛行士がお互いに必要である。給油パイプがヤバイ事になったらギロチンしろとかパイプがオスプレイのプロペラに触れたら「カタストロフィ(破壊)」とか、そりゃそうでしょ、墜落でしょ。

 

一体オスプレイを何と思っているのか?子供の遊ぶ竹とんぼとでも思っているのか?

 

「空中給油でどこまで行くんですか?こりゃ外国に攻め込む道具ですよ!」って、いやまさにその通り。強襲揚陸艦の武器の1つなんだから何かあれば沖縄から中国や日本海側から北朝鮮に侵攻出来る武器である。だからこそ安心であり戦争を回避出来る武器であるのだ。

 

通常のヘリコプターでは動けない行動範囲を持っている武器であるからこそ有用なのである。

 

このような垂直離着陸が出来る戦闘機は英国が持つハリヤーが有名である。アルゼンチンとのフォークランド紛争でもハリヤーが活躍して空中ではアルゼンチン戦闘機を撃墜したのは有名な話だ。

 

ハリヤーはその一方操縦性の難しい飛行機であるが、共産党は戦争する道具に一体何を要求しているのだ?君らの先輩である中国共産党やソビエト共産党は農具の鎌や鋤を武器にして戦い政権を勝ち取ったよね?

 

オスプレイを国会での質問対象にするのは自己バカ晒しにしかならないので止めた方が良い。竹とんぼと戦争の道具を比較するのは無意味であるだけでなく自分の無見識を晒すだけである。

 

稲田防衛省はあいも変わらず可愛らしく的はずれな回答をしていたが、今国会で議論すべきは朝鮮半島有事であろう。

 

今日も日本の平和ボケは続くって感じだ。



tom_eastwind at 17:42│Comments(0)TrackBack(0)諸行無常のビジネス日誌 

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