2017年08月05日

銀行規制強化

毎年毎年OECDの会議が開かれる度に国家規制が厳しくなっている。NZでも銀行口座の個人情報開示が徹底されている。

 

今後NZの銀行口座を維持しようとすれば自分の居住する国を明確にして更に日本で言えばマイナンバー、つまり納税者番号の提出が義務化されている。

 

つまりマイナンバーを提出しなければ最悪の場合口座が凍結されるのである。そしてマイナンバーはいずれ日本の銀行もマイナンバーが導入されて2020年には国民一人ひとりに付けられた番号が世界中どこでも共有されて世界に分散している資産もすべて紐づけされて課税対象になる。名寄せだ。

 

これはすでに米国でFATCAルールが作られており日本も近いうちに同様のルールが導入されるだろう。

 

つまり日本人で日本国籍を持っていれば世界中どこに住んでいても日本で納税義務を発生させる方法だ。

 

NZに銀行口座を持ってても今後はマイナンバーの提出を要求されるから日本国籍を保持している限りマイナンバーで名寄せされる。



tom_eastwind at 18:34│Comments(0)諸行無常のビジネス日誌 

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