2018年02月18日

ドミノ・ピザ

シティ中心部に5店舗を持つドミノ・ピザのフランチャイジーがNZ税務署(IRD)によって会社清算させられた。

http://www.nzherald.co.nz/business/news/article.cfm?c_id=3&objectid=11996147

 

その理由はフランチャイジーオーナーがきちんと納税をせずに放置をしていたためにこれ以上の営業は認めないとしたのだ。

 

ドミノ・ピザは市民に定着したサービスでありうちの会社の1ブロック隣にもある繁盛店である。まあ税金はちゃんと払おうぜって当たり前の話である。

 

この国ではきちんと納税していればかなり自由に仕事をさせてくれる。自分自身の経験でもある。この国では税金をきちんと払えば主張出来ることは主張出来る。日本の税務署のようにこっちが悪くなくても税務署の職員への手土産として追加納税って発想はない。この点は英国式民主主義が徹底されていて分かりやすい。

 

キーウィはこういう点は真面目でありインド系や中国系の誤魔化しを嫌う。シティの人々からすればドミノ・ピザは大事な食料庫であり誰が経営してても構わないが昼食基盤の一つとしてシティの人々に組み込まれているのだからこんな事で閉店されては困るだろう。

 

ドミノ・ピザ本体はこの件に関わっておらずフランチャイジーが清算された後も本体が店舗営業を継続するようだが、本体からすればえれー迷惑である。今後はインド系には貸さないぞくらいの勢いではないかな。



tom_eastwind at 13:59│Comments(0) 諸行無常のビジネス日誌 

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