2018年03月20日

デジタルデバイド

昨日の午後オフィスに光ファイバーが導入された。

 

ビル自体は1960年代に建設されて古いのだけど、オーナーが良い人でIT対応に気を使っているので助かる。但しそれはスパークス(電話会社)から来た技術者の腕が良い事を保証するものではない。

 

オフィスの天井をこじ開けて窓側に穴を空けてやるので、とにかく音がうるさい。仕事をしている机の隣で壁にドリル当ててガリガリやるわけで、その間ネットも使えないし、だったらいいやとっとと自宅に帰って仕事を再開とする。

 

日本にいるとネット環境はつながって当然だろう。NZもネット環境は80%以上と言われるが、これはADSLで更に人口分布比率であり実際の国土に引きなおすと50%程度ではないか。

 

先月の出張で南島を回った時は立派な国道を走っているのにネットどころか電話もつながらない山があった。

 

このようにNZはよく言えば手付かずの自然があり、悪く言えば文明の利器の恩恵が北半球の都会のようには届いてない。

 

手付かずの自然は100NZ!と言う宣伝にはぴったりであるが、仕事をするうえでは人も環境もまだまだ田舎である。



tom_eastwind at 06:52│Comments(0) 諸行無常のビジネス日誌 

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