2011年04月13日

晴れた日には本を読もう

「幸福への近道」と言うタイトルのブログがある。現在は殆ど繋がらないほどアクセスを集めているが、ぼくは偶然にもアクセス急増の寸前に読むことが出来た。

http://shohweb.com/

 

このブログでは原発事故と陸前高田崩壊について書いており、彼女はあくまでもこれは誰か知らない存在から教えられただけですと言ってる。

 

他にもマイケルジャクソンの死を予言した米国の予知能力者も原発と津波を予知していたという。

 

こういうのは「え〜?うっそ〜」で済めば良いのだがここまであたってしまうとそういう訳にはいかないのだろう、少しづつマスコミでもニュースになっている。

 

このような霊能者と言うか予知能力者を信じるかどうかは個人の判断である。ただし信じるにしてもむやみやたらに「だってこう書いてあるんだもん」とか、信じないにしても「そんなん、あるわけないじゃん」と思考停止した状態で判断するよりも、せっかくこの時期なのだから出来れば少し考えてみればどうかと思う。

 

普通の人は時間はA地点からB地点に一直線に向かうし遡る事などあり得ないと考える。またぼくらが生きている世界以外にほぼ同じだけどちょっと違う世界が存在するなんて考えもしない。

 

死んだ人と会話できるなんて言ったら、「こいつ、離れておこう・・」と思われるだろう。

 

しかし上記の霊能者以外にも世の中には多くの不思議な現象が発生している。そのような事実を無視して「ばっかじゃん!」と片付けるよりはこの世の中ってもうちょっと深いのではないか。

 

例えば時間ってのは塊であり一方方向だけに流れているのではない、だからこそ過去にも未来にも行くことが出来てそこで起こっていることを話すことが出来る。

 

それから自分が住んでいる世界の隣には、こことよく似たような世界があるけどちょっと違う、そのどこの世界に生きるかは自分の意志力次第ってこと。

 

例えばあなたが一生懸命努力して成功したとする。それはこの世の中で起こったことか?もしかしたら成功しているあなたが住む世界に横移動しただけではないか?そして今まであなたが生きてた世界では、あなたはいつまで経ってもうだつが上がらない生活をしているとか。

 

例えば世の中は原子核が集合して今の形が存在するけど、自分の体をどんどん小さくしていって原子核のサイズにまでなって、そこから更に小さくなっていったら、そこには別の宇宙があったとしたら・・。

 

スウェーデンボルグと言う中世の天才がいた。彼は元々キリスト教を否定して物理学に真実を探し、鉱山技師から始まり様々な仕事をやったがそれこそガリレオレベルの仕事ぶりであった。

 

そんな彼がある日「全然知らない人」の訪問を受け、それから聖書研究に入り、同時に「あの世」と「この世」を繋ぐ橋渡しになったのだ。

 

彼は死んだ人と会話が出来た。彼は数百キロ離れた場所で起こった火事を見ることが出来た。彼はあの世に何度も出入りしてその仕組みを紙に書いて後世に伝えた。

 

スエーデンボルグは日本でも学会があるので詳細はそちらを見てもらうと良い。

http://swedenborgjsa.web.infoseek.co.jp/

 

こういう話を信じるかどうかは個人の判断である。ただ、このような時期なので出来れば自分で読んでから判断してもらいたいと思う。それがもしかしたら自分の家族の為になるかもしれないのだから。

 

ただ最近の予知で必ず出てくるのが「今年は地震が増加する」、「日本全体が地震に襲われる」である。東京大地震を予知した内容もある。そんなもん、40年も前に小松左京が本にしているけど実現してねーじゃん!ってのも事実。

 

けれど地球のサイズからすれば40年と言うのはあっと言う間である。太平洋プレートの南端がクライストチャーチで、ここで大地震が起こり、その後すぐに太平洋プレートの北端である東北で大地震が起こった。

 

プレート全体が動き出しているとすれば次に来る地震は自然と想定できる。またプレート地震以外でも直下型地震がある。

 

取りとめのない書き方になったが、ぼくは子供の頃からSFを読んでたせいもあり予知とか地球サイズの大変動と言うのは普通の人よりは比較的理解しやすい脳みそを持っている。そしていろんな予知本にしても、どれが本当かはある程度読み解く自信はある。それだけの基礎知識と柔軟な頭はあるつもりだ。

 

そういうのを全部合算して今回の一連の地震とこれからの予知の内容を考えると、どうしても悲観的にならざるを得ない。

 

日頃ある程度でもこの世の中の事を勉強していれば下記のようなことは起こらなかったと思う。

 

今回の原発事故でパニックに陥った母親が「子供を守れるのは私だけ!」と気が狂ったように「外に出ちゃいけない」とか水を買いためたりして、周囲に「そこまでしなくても」と言うと、「何よ!あんたは子供の心配をするのが間違いって言うの?!」と食って掛かるそうだ。

 

こういう手合いは世の中に多い。普段は全然脳みそ使わずに蝶よ花よと下らんことばかりしてて、いざ何かが起こるとどう判断していいか分からずにメディア情報に振り回される。

 

最初に目にしたニュースが悲観的だと徹底的に悲観的になって何を読んでも悲観的に見えてくる。旦那の浮気を疑う奥さんとおんなじレベルだ。

 

災害に備えて用意すべきなのは水や食料だけではない。何もない毎日の中でどれだけ情報を読む力を身に付けるか、最低限の科学知識を持てるか。

 

出来れば晴れた日にSFチックな本を一冊持って太陽の下で読んで「もしかしたらあの世って本当にあるのかも?」とか「時間って実は一方通行じゃなくて単なる塊なのかも?」とか考えてみるのも良いと思う。

 

 

 



tom_eastwind at 12:11│Comments(0)TrackBack(0) 諸行無常のビジネス日誌 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔