2014年12月04日

前を見ない人が増えたな。

今日は会社の定期健診も兼ねた定期血液検査。体は一つしかないので大事に使う、なので3ヶ月毎にチェックしているが、今年2月から始めた糖質制限の効果が絶大で血液検査の度に医者に「ほらー!」って威張ってる(笑)。

 

でもって糖質制限を始める前からだがぼくの血液はずいぶん元気よく注射針突っ込んで血が出るときの勢いがすごい。ドピューって音がする感じなので看護師さんもいつも「すごいですねー!」と喜んでもらえる(笑)。中には採血しようとしてもなかなか血液が出ない人がいて、何回も刺さないといけないらしい。ヤク中みたいになるのでは?と他人ごとながら気になる。

 

ぼくは糖質制限信者ではないし、食うものがなければラーメンでも食う。非常食としてホテルに置いておくこともあるが結局今までのホテル滞在経験上食べた事はない。コンビニで買うおつまみチーズとかサラミで十分だ。ラーメンはあれば安心するだけで別に食わなくてもよい状況だったので結局最後は飛行機に持ち込んでそのまま置きっぱなしとかである。

 

逆に自宅ではここ一ヶ月で2~3回ラーメン食った。夕食を食い終わった後に何故か少しお腹がすくので食ったが何となく以前のような美味しさを感じなくなっているので卵、のり、干しエビなどを入れてる。

 

ほんと、糖質制限を始めて食事量が増えたのには周囲もびっくり。それでも袋ラーメン一食あたりの糖質は60g以下である。信者ではないけど科学的かつ経験的に考えて糖質制限効果ありだ。

 

今日はわりかし早めに検査が終わったので早めのランチって事でいつものカレー屋さんに行く。店に入るといつもの兄ちゃんが僕の顔を見るなりにこっと笑って“No Rice?”とだけ聴く。

 

YES。簡単でいいな、本来のメニュー名は“Chicken Katsu Curry”であるが、カツってのがすでに日本語だよな、でもって僕がかつカレーを注文することを前提に「今日もご飯なしでいいんだよね?」だけ聴く。だって料理名は”チキンかつカレー“。ほら、カレー”ライス“じゃないもんね(笑)。

 

それにしてもこの店に限らずで気になるのがアジア人の携帯電話中毒?とでも言うのか、飯食う時くらいは飯を見ようよ、友達と食べるんだったら誰か知らない相手にケータイカチャカチャやらずに目の前にいる現実の友達とゆっくり話せば?って思うんだけど、何故かアジア人、例えばこの店でも若い中国人女子学生二人が一緒にご飯食べてるのに会話がないままお互いにケータイをジーっと見つめつつカチャカチャやってる。

 

じゃあ一緒に飯食う意味って何だ?少なくとも目の前に話すべき相手がいるのに自分のケータイをカチャカチャやる人間とビジネスは出来ないし一緒に御飯食べたくない。

 

結局あれって心が弱いのかな?常に誰かと繋がってないと不安で目の前にいる友だちと距離的に繋がり、けど他の友だちとも繋がっていたくて、なんてのはまさに北海道南部、どうなんである。

 

人は一人で生れて一人で死ぬ。生まれた時は何も持たず死ぬ時も何も持っていかない。そんな人生で言葉が話せるようになった頃から段々と人と対面で付き合い始めて人間関係が分かってくる。会って話してこそ信用が何なのか分かってくる。

 

なのに見えない相手にケータイかちゃかちゃ・・・どうなん?そんな薄い付き合いで相手に命預けられるか?2千年前の中国の歴史を学んでいるのか?三国志や梁山泊が「作りもの」だとしても当時の人々の心意気を表していたわけであり、それを文化大革命がぶっ壊して歴史を持たない成金ばかりを生み出したのかな?

 

カレーを美味しく頂きオフィスに戻り、次の仕事は300QueenStの弁護士オフィスでの会議だ。午後1時にオフィスに行くと、このビルはほんとに殆どのオフィスが韓国と中国顧客向けでハングル文字と簡体字がずらーっと並んでいる。

 

ビルの入口ではタバコ吸いがたむろいエレベーターフロアでは誰もがケータイカチャカチャ、エレベーターの中でもカチャカチャ、何だかな。

 

それにしてもこの人達にかぎらず日本人も同様だけど、思わず「そんなに寂しいの?」と聞きたくなるくらい一日中ケータイに向かって話しかけてる。

 

中国製ソフトでケータイのマイクのあたりに向かって話しかけてるのがあって、これなど知らない人から見れば「だ、だいじょうぶですか?使い方知ってますか、そこ、話すとこじゃないですよ?」となる。

 

この弁護士事務所は新しい取引先で韓国系で実はぼくは数年前から面識があり(彼も僕を知ってる)新規のワークビザの話を進める。相手担当弁護士のプロ度合いを確認しつつポイントを突っ込む。わりかし素直に回答してくれるから「弁護士がそれ言っていいの?」って思ったりするが、まあ話が早くていいや。

 

弁護士は状況によって使いわけるのだが、自分の命を量り売りする習慣のない日本人にはここは今はまだ当社の実績が少ないから、まずは難しくない仕事からやってもらう事にする。良い点はトップクラスに比べて安くて手頃でアジア人感覚でやってもらえることだ。

 

帰り道にクイーンストリートを歩くとほんとに人が増えたが、とくにアジア人が、道を歩いてるのに前も見ずにケータイ見つめてカチャカチャ、耳には詰め物(音楽を聴く装置のようだ)、目も耳も塞いだ状態で歩いてくるから危なっかしくて仕方ない。

 

あなたはそんなに忙しいのか?それとも前も見ずに音楽聴きつつケータイ見つめるのがなんかIpadIphone の宣伝写真の主人公になった気持ちにさせるのか?

前を見ずに生きていくって、ほんとに危険だよ。そうやって前を見ずに車に撥ねられたらかっこ悪いよ(苦笑)。そして人生そのものも同様で、足元ばかり見て耳塞いでいると遠くに明るく輝いてる道が見えないままに泥沼に足を踏み込んでしまうよ。 



tom_eastwind at 18:58│Comments(0)TrackBack(0) NZの不動産および起業 

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